今週に入り、ようやく春らしい暖かな陽気が続いております。
ただ海上は、穏やかな状況が長く続かず、なかなか安定しません^^;
この時期は1年のうちで一番穏やかな筈なんですが・・・
これってもしかして、“なごり雪”ならぬ“なごりシケ”かもしれませんね (* ̄ー ̄*)
※そんな言葉ないです。
では、早速本題に入ります。
今回は、前回の最後に少しだけ触れました熊野磨崖仏の山道入口にある大変ユニークなお寺をご紹介させていただきます v( ̄∇ ̄)
そのお寺とは・・・
熊野磨崖仏の参拝を終え、山道入口まで辿り着いた際、ふとこんな気になる看板を発見! ↓

そう。この『胎蔵寺』の事です v( ̄∇ ̄)
はり七福神?
まぼろしの寺??
とにかくおもしろい???
この看板だけでも、かなり興味が湧いてきますよね (* ̄ー ̄*)
まず、目の前に飛び込んできたのが、この不思議なお不動さま ↓

※ピカピカと光って見えませんか?
なんだろう?と考え込んでたら住職さんが突然・・・
『今日はお不動様の日だから、特別にこのシールを差しあげます(普段は有料らしいです)。これをまずあなたの生まれた干支の石像に貼り、その後、お不動様に貼り、残りをお願いしたい七福神さまに貼って下さい』
と言って、5枚綴りの小さな金色のシールをいただきました。
なるほど、光って見えるのはシールで、看板に書いてあった“はり七福神”とは、つまり ↓
・張り(×) ※七福神様を“張って”はいけません。
・針 (×) ※論外
・貼り(○)
ということですね (* ̄ー ̄*)
あ、ちゃんと説明看板がありました ( ̄∇ ̄;) ↓

※え?宝くじも当たるの?
住職さん曰く
『タイやミャンマーでは“金を貼って功徳を積む”という風習があります。金は腐らないので、仏教では“金は不滅を現すもの”と言われているんです』
・・・いや、でもこれシールなんですけど ( ̄∇ ̄;)ボソ
お話にあった干支の石像というのがコチラ ↓

そして光って見えたお不動様のお顔をよ〜く見ると ↓

ここにシールを貼るには少しばかり勇気が必要となります ( ̄∇ ̄;)
※みなさんなら何処に貼りますか?( ̄m ̄*)フフフ
後は、七福神さまですね ↓

・・・って、もはや何の神様か分かりません ( ̄∇ ̄;)タラ〜
もう皆様ご想像の通り、七福神様は全てこのようなお姿になっておられました m(__)m
このように、これだけでも大変ユニークなお寺なんですが・・・
実は、今回このお寺をご紹介させていただいた理由がもう一つあるんです v( ̄∇ ̄)
それがコチラ ↓

二度とお目にかかれない龍神菩薩御開帳!?
住職さんのお話によると、この龍神菩薩の御開帳は1200年余りある胎蔵寺の歴史の中で初めて公開したものらしいのです。
『今年1年間のみの公開(12月31日まで)、そして今後二度と公開することはありません。』
ではなぜ、そんな貴重なものを今年公開したのか
理由はこうでした ↓
『公開することで一人でも多くの参拝者にお越しいただき、昨年の東日本大震災で被災した陸前高田市(※豊後高田市と陸前高田市は姉妹都市)に義援金を送るためです。また龍神菩薩様は龍の神様。よって今年が龍年なので去年ではなく本年の公開となったわけです』
なるほど・・・(* ̄ー ̄*)フムフム
しかし、驚いたのはこの後のお話
なんと、この龍神菩薩様、あの有名な映画「ゴジラ対キングギドラ」のキングギドラのモデルになったというのです!!
確かにキングギドラは、3つの頭を持ったドラゴンですが・・・
『住職さん、それって本当ですか?』 n(ー_ー?)ジー?
※信じるものは救われます^^
もちろん、これが大スクープ(?)なのか、はたまたパンチの効いたジョークだったのかは、私には知る由もありません^^;
※興味のある方は是非お寺を訪れていただき、直接住職さんから真意の程を確かめていただければと思います^^v
さて、その気になる龍神菩薩さまですが、残念ながら直接撮影することは丁重にお断りされてしまったので・・・
コチラをご覧頂き、ご想像下さい(汗) ↓

もちろん私は菩薩様の前でしっかりと拝ませていただきました。
“ゴジラに勝てますように・・・♪” ( ̄∇ ̄;)チガウカ
ちなみに、胎蔵寺の住職さんは『国東のきみまろ(自称)』と言われるほど、お話がとても面白い方なんですよ ( ̄m ̄*)フフフ
詳細につきましてはコチラをご覧下さい ↓
胎蔵寺公式サイト というわけで・・・
2週に渡ってご紹介させていただきました『日本最大級の熊野磨崖仏』と『驚きと不思議が満載の胎蔵寺』いかがでしたでしょうか?^^
暖かくなってきたこれからの季節にはピッタリのスポットだと思いますので、県内を訪れる機会がございましたら是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)