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まるで“天空の城”!?国東半島で一番高い場所にあるお寺!

2月に入っても一向に暖かくならず・・・むしろ一段と寒さが増している気が (T-T)

北陸や東京の方で大雪の話題が頻繁に取り上げられていますが、国東半島でも3日続けて雪が降るなんて、ここ数十年記憶にございません。

さすがに次の更新の時は暖かくなってるかもしれませんが、とにかく今年の寒さは尋常じゃないですね ( ̄∇ ̄;)




それでは本題に入りますね (*^^*)


六郷満山開山1300年ということで、前回、前々回と仏像ファンの方にオススメのお寺をご紹介させていただきましたが、今回はちょっと視点を変えて、絶景スポットとして有名なお寺をご紹介させていただきたいと思います v( ̄∇ ̄)


コチラ ↓


竹田津港からお車で約40分。

豊後高田市小田原にある【西叡山 高山寺】


西叡山は、京都の比叡山、東京の東叡山と並び、日本三叡山と呼ばれていたほど栄華を極めた山で、その八合目に位置する高山寺は「幻の寺」と呼ばれているちょっぴり謎めいたお寺なんですよ (*^^*)



詳しくご紹介する前に、まずは行き方から。


県道34号(豊後高田市〜杵築大田村線)、豊後高田市街地から車で15分ほど走ると、富貴寺のちょい手前の右側に看板が見えます。 ↓



ここから約4qほど登った先に駐車場があるんですが、これが素晴らしく広い(笑)↓



取材日は大雪が降った翌々日だったので、まだかなり雪が残ってました。



これぞ「山門」といった感じの門構えで、どっしりとした重圧感があり、なんだか身の引き締まる感じがします。 ↓



最初のビューポイントがここ!


振り返ると・・・ ↓


まるで飛行船!?

なんとなく空を飛んでるかのような不思議な感覚に♪


ホント、高山寺ってスゴイ場所にありますね(笑)



この門から約100mほど先に本堂があります。 ↓


どことなく富貴寺大堂に似てるような気がしますね。


それほど広くない境内ですが、とても綺麗に手入れされています。 ↓






さて、この高山寺。

平安末期に建立され、かつては六郷満山を代表する寺として栄えていたそうですが、江戸時代に火災によって焼失してしまい、再建されたのは昭和59年になってからなんだとか。



日本三叡山といわれるほど栄えていたにも関わらず、六郷満山31霊場札所に含まれてないのは、おそらくそういった理由からなんでしょうね。


火災の理由は『比叡山が全国の寺をおさめていた頃、西叡山高山寺の勢力が全国に及ぶのを恐れた比叡山が高山寺に尼を送り込み、火を放った』とか、『高山寺の大工と恋に落ちた尼が、思いのあまり寺ごと焼いてしまった』など諸説はあるそうですが、どれも定かではありません。

※とりあえず尼さんが火をつけたってとこだけは間違いなさそうですが(笑)

そういう意味では、謎めいたというより「悲運のお寺」ともいえるかもしれませんね。




ちなみに、ここ高山寺は標高471.8mで、国東半島では最も高い場所に位置するお寺なんですよ。

@高山寺(標高:471.8m)
A両子寺(標高:359.7m)
B長安寺(標高:340.9m)
C文殊仙寺(標高:309.5m)
※参照【お寺めぐりの友】

両子寺が2番目って、ちょっと意外ですね。



今回ご紹介したかったのは、ここからの眺める景色です! 


それがコチラ↓

※国東半島中央部。両子山、千燈岳、屋山など。



※左側は「卑弥呼の墓」とも噂される猪群山。


※豊後高田市中心部と周防灘。


※田染の田園風景。


標高は決して高くはないですが、周囲を遮る山はなく、国東半島を一望!

眼下に大パノラマが広がります ヾ(^o^)/


運が良ければ、幻想的な雲海も見る事ができるかも♪ ↓

※豊後高田市HPより


参拝だけでなく、デートやドライブにも最適のスポットですね (^∇^d)



これは余談ですが、西叡山は「峰道トレッキングコース」にもなっていて、頂上には展望台もあります。 ↓



登り口は高山寺の横から ↓

※雪は深いし、寒いし、スニーカーだったので、どうしようか迷ったんですが、真木大堂の時にサボったんで登ってきました(笑)


およそ15分ほどで展望台&山頂に到着です。 ↓






展望台から見た景色がコチラ ↓


ちょっと、木が・・・( ̄∇ ̄;)





以上、いかがでしたでしょうか?


まるで“天空の城”のような高山寺。

眼下に広がる大パノラマは開放感バツグン!

日本三叡山と称されながらあまり知られていない、ちょっぴり浮世馬場れした感じもまた魅力的デス。


訪れた際は是非、境内から望む絶景を思いっきり満喫して下さいね! (^∇^d)








というわけで・・・



〇場所はコチラ ↓




〇詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

西叡山【高山寺】

[住  所] 豊後高田市小田原140-66
[電話番号] 0978-25-4225
[拝観時間] -
[拝観料金] 無料
[駐 車 場] あり(無料)



皆様も機会があれば是非一度、かつて日本三叡山の一つとして称されていた『西叡山 高山寺』を訪れ、国東半島ナンバー1の絶景を満喫してみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)





〜追記〜

次回の更新は2月24日(土)を予定しております m(__)m

[登録日] 2018/02/10 15:36 | 固定リンク | コメント(4)

見どころ満載!知る人ぞ知る六郷満山の隠れた名刹!

今週は非常に厳しい寒さとなりましたね。

比較的温暖な気候で知られる国東半島でも雪が積もり、震え上がるような寒さでした。

これほど積もったのは十数年ぶりかも。

近所の子供たちはかまくらやデッカイ雪だるまを作ったりして楽しそうに遊んでましたが、私はコタツで丸くなるという・・・(笑)

とにかく寒いのが苦手な私です(T-T)


ただ大寒も過ぎたことですし、これから徐々に暖かくなってるくるはずなので、あともう少しだけ我慢ですね (*^^*)





それでは本題に入りますね。


前回の真木大堂、いかがでしたでしょうか (*^^*)

大迫力の仏像の数々に圧倒されましたが、実は国東半島にはもう一ケ所、真木大堂に負けず劣らず立派な仏像を安置されてるお寺があるんです!


それがコチラ ↓


竹田津港からお車で約20分。

豊後高田市黒土にある『無動寺』(むどうじ)


正直、両子寺や文殊仙寺や真木大堂などに比べると知名度が低いので、もしかしたらご存知ない方も多いかもしれませんが・・・仏像ファンの間ではかなり有名なお寺なんですよ!(^∇^d)




無動寺は、約1300年前に開かれた六郷満山の中山本寺のひとつ。

最盛時には末寺十二坊を擁した天台宗の名刹で、六郷満山の中でもかなり有力な寺院だったそうです。↓

※駐車場看板より。



後背にそびえる岩山は『無動寺耶馬』といわれ ↓


かつては六郷満山の修行の場でした。

※現在は峰道トレッキングコースになっているので、機会があればまたご紹介しますね(*^^*)




六郷満山といえば神仏習合文化ですが、やはりこのお寺のすぐ横にも、寄り添うように神社があります。 ↓



急すぎる石段にしばし絶句・・・(笑) ↓



石段を上った先にある『身濯神社』(みそそぎじんじゃ) ↓




上手く表現できませんが、かなり厳かな雰囲気ですね。


神社にある説明板によると、身濯神社はもともと六所権現であったが、明治の神仏分離によって身濯神社に改称されたと書かれてました。

どちらにせよ、お寺の横に神社が健在・・・これぞ“六郷満山スタイル”

これが六郷満山の面白さです (^∇^d)



さて、いよいよ本堂にお邪魔します。 ↓



正直、外観は普通のお寺と何ら変わりません。


でも、本堂の中がとにかくスゴイんです!!


外からは想像も出来ないほど豪華なお堂にビックリ!Σ(゜Д゜ノ)ノ





初めて訪れた方は、間違いなくこのギャップに驚くはず ( ̄m ̄*)



ご本尊は真ん中に鎮座している【不動明王坐像】 ↓


桧の一木造りで、像高115.8cm。※総高は2m以上。

平安後期の作だそうで、真木大堂とはまた違った雰囲気ですね。

不動明王といえば「鬼の形相」のイメージですが、この像は柔和で優しい表情をしています。



そして、今回最もご紹介したかったのがコチラ! ↓


一番右側に鎮座している【薬師如来坐像】! 

像高155cm。

この像が無動寺の中で一番大きく、その存在感は圧倒的!!!

ご本尊は不動明王ですが、むしろ無動寺の主役はこっちといっても過言ではありません。




木彫の薬師如来としては、六郷満山の中で最大規模を誇ります。



今回は代表的な仏像二体だけをご紹介させていただきましたが、他にも薬師如来坐像に匹敵する規模の「大日如来坐像」や「伝弥勒仏坐像」などなど、全部で16体もの仏像(全て県重要文化財)が安置されているんですよ (*^^*)


これだけの仏像を一度に拝観できるのは、ここ無動寺だけです!



そして、もう一つ注目なのがこの天井! ↓



一面に描かれた曼陀羅はとにかく圧巻です!







もし許されるならば、大の字に寝そべって、この見事な曼荼羅をゆっくりと観賞したかった(笑)




見どころは他にも!


無動寺は仏像ファンだけじゃなく、石仏ファンの間でも人気で、特にお寺の裏側にある【十六羅漢と十人の弟子達の像】は必見です! ↓









これまでいろんな羅漢さまを見てきましたが、無動寺の羅漢さまは一体一体が特徴的な表情をしていて、かなり精巧に作られている印象ですね (*^^*)



また本堂の脇にも、大小さまざまな石仏の数々や ↓



「地蔵堂」などもあります。 ↓






以上、いかがでしたでしょうか?


無動寺の外観はいたって普通のお寺ですが、中はどこを見渡しても見どころが満載!!

特に県重要文化財にも指定されている16体の仏像は一見の価値ありですよ!


訪れた際は是非、お寺の隅々までじっくりとご覧になって下さいね (^∇^d)








というわけで・・・


◎場所はコチラ ↓



◎詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

黒土不動尊【無動寺】

[住  所] 大分県豊後高田市黒土1475
[電話番号] 0978-53-4895
[拝観料金] 無料
[駐 車 場] あり(約10台、無料)



皆様も機会があれば是非一度、六郷満山の隠れた名刹『無動寺』を訪れ、16体の貴重な仏像や表情豊かな十六羅漢をご覧になってみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)




〜追記〜

次回の更新は2月10日(土)を予定しております m(__)m

[登録日] 2018/01/27 16:12 | 固定リンク | コメント(2)

仏像ファン必見!六郷満山の中心的寺院だった“幻の大寺”

改めまして皆様、新年明けましておめでとうございます!


今年の年末年始はスッキリしない日が多かったですね ( ̄∇ ̄;)


海上は少し時化た日もありましたが、それでも比較的穏やかだったので、皆様にあまりご迷惑をお掛けせずに済んでそこは本当に良かったです σ(^_^;) ←これが本音



とにもかくにも、新たな年がスタートしました!


今年はいろんな事にチャレンジしていきたいので、もしかしたらブログはゆる〜い更新になってしまうかもしれませんが・・・

また新たな気持ちで頑張って参りたいと思っておりますので、今年もどうぞ宜しくお願い致します m(__)m





それでは、今年最初の話題に入りますね (*^^*)



もう皆様ご存知の通り、ここ国東半島は神仏習合の原点となる山岳宗教「六郷満山」が開かれた地です。

神と仏が共存するなんて、よくよく考えるととっても不思議な気がしますが・・・そういえば私の家にも神棚と仏壇が並ぶようにあります。

これってどこもそうだと思ってたんですが、国東半島独特の風習なんだと、つい最近知りました(笑)


そもそもこの六郷満山の「六郷」とは、両子山を中心とした山稜の間に開かれた六つの郷のことで、「満山」はそこに築かれた寺院群を指し、古くから神と仏が複雑に絡み合う独特の宗教文化が栄えたそうで、これが神仏習合の発祥といわれています。


それが2018年の今年!

六郷満山は開山から1300年という大きな節目を迎えるんです!ヾ(^o^)/


そんなありがたい年なので、今年はできるだけ国東半島の寺社仏閣を中心にご紹介させていただこうかなぁ〜なんて思っています(*^^*)



まずはその先駆けとして、ご紹介させていただくのはコチラ ↓


竹田津港からお車で約45分。

豊後高田市田染にある『真木大堂』(まきおおどう) v( ̄∇ ̄)


『名前は聞いたことはあるけど、行ったことはない。』なんていう方も多いんじゃないでしょうか?


でも実は、国東半島で一番といっても過言ではないほど魅力的なスポットなんですよ! (^∇^d)






真木大堂は六郷満山本山本寺馬城山伝乗寺の堂宇(建物)の一つとして建立されたと伝えられています。


しかし本来の真木大堂は約700年前に火災のため焼失してしまったそうで、現在は江戸時代に再建された小さなお堂と収納庫が建っているのみなんだとか。


そんな経緯もあり、今でこそ規模が小さくなってしまった真木大堂ですが、かつては六郷満山本山本寺8ヶ寺の一つとして36坊を有する六郷満山の中で最大の寺院だったそうです。


真木大堂・旧本堂がコチラ ↓



中には立派な木造仁王像が。 ↓


樟材の一木造りで、仁王像としては県内最古級という大変貴重なものだそうです。



※阿形(あぎょう)像高225cm。



※吽形(うんぎょう)像高240cm。


迫力ある形相に圧倒されますね。



ところで皆さん、お気づきになったでしょうか?


仁王像の肩越しに見えるコレ!! ↓



き、菊の紋章!?Σ(゜Д゜ノ)ノナンデ??


『約700年前、蒙古来襲の際に異国降伏の大祈祷の恩賞として鎌倉幕府から下賜されたもので、全国でも他に類例をみることができない』と書いてあります。 ↓


かつてここがいかに力を持った寺院だったかということがよく分かりますね!



火災によって建物こそ消失してしまった真木大堂ですが、その中で奇蹟的に残った国の重要文化財に指定されているほど大変貴重なものがあるんです!


それが、この『収蔵庫』に安置されている9躯の仏像! ↓





※当然撮影はNGだったんですが・・・事情をお話させていただいたところ、特別に真木大堂さんより写真素材のご協力をいただきました m(__)m



おお!スゲ〜!Σ(;゜ω゜ノ)ノ

思わず声を上げてしまうほど、圧倒的な存在感です!


以前ご紹介させていただいた龍岩寺奥院礼堂にある仏像を初めて見た時に匹敵する衝撃を受けました。

でも、間違いなく迫力と威圧感はこちらの仏像の方がはるかに上ですね!

※写真では伝わらないと思いますが・・・( ̄∇ ̄;)



まず真ん中に鎮座しているのが、東西南北に邪鬼を制する四天王を従えた【阿弥陀如来坐像】! ↓


像高は2m以上ありそう。

平安時代の作だそうで、その表情は静かで慈愛に満ちてます。


阿弥陀如来様の正面に座って、しばし睨めっこしてたんですが・・・だんだん怒られているような気になりました(笑)

なんで??( ̄∇ ̄;)



その右隣りに鎮座しているのが【不動明王】 ↓


これまた圧倒的な存在感で、像高はおそらく2.5m以上。

右目は天を睨み、左目は地を睨む形相、唇は上下に牙があり、背中には炎が渦巻いていて、まさに不動明王らしい風格と迫力がビンビン伝わってきますね。

榧材の寄木造りで、木彫の不動明王としては日本一の大きさを誇るそうです。



そして最後は、一番左側に鎮座している【大威徳明王像】↓


白い牛にまたがり、六面・六臂・六足を持ち、大憤怒といわれる激しい怒りの表情をたたえています。

やはり大威徳明王像としては日本一の大きさを誇り、また動物の木造彫刻としても大きく珍しいものだそうです。



共通していえることは、ここの仏像はとにかくカッコいい〜!!
O(≧∇≦)O

ファンが多いのも納得しました (*^^*)




また、真木大堂の境内には六郷満山の歴史を象徴する石造文化財が集められた『古代公園』があり ↓


宝筐印塔・五輪塔・板碑・石仏などを観賞することが出来ます。

通常は国東半島全域の寺院や山岳地に散在していて手軽に観賞する事が出来ないので、地域の方の協力によってこの古代公園に遷仏されているそうです。







中でも注目なのはコチラの宝塔 ↓


『国東塔』と呼ばれていて、ここ国東半島内でしかない見ることが出来ない貴重なものなんですよ(^∇^d)






ちなみに、この石段の先には田染&真木地区が一望できる展望台もあるんですが・・・ ↓


徒歩30分以上かかるそうなので、断念しました m(__)mヾ( ̄∇ ̄;)コラ





以上、いかがでしたでしょうか?


真木大堂は六郷満山の歴史が凝縮されています。

中でも一番の魅力はやはり、大迫力の仏像


国東半島といえば石仏や摩崖仏や石塔など、石を使ったものが多く、木造の仏像の印象ってほとんどないため、それだけでもレアだと思うんですが、しかもそれが日本一の大きさなんて・・・

真木大堂おそるべし!!


実際に訪れないとこの迫力は伝わらないと思いますので、是非その目でご覧ください!

仏像ファンならずとも絶対に感動すると思いますよ! (^∇^d)





というわけで・・・


〇場所はコチラ ↓



〇詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

宗教法人【真木大堂】(まきおおどう)

[住  所] 大分県豊後高田市田染真木1796
[電話番号] 0978−26−2075
[開館時間] 08:00〜17:00
[拝観料金] 一般・高校生 300円、中学生・小学生 150円
[休 館 日] 年中無休
[駐 車 場] バス5台、普通車30台(無料)
[公式サイト] 宗教法人【真木大堂】


皆様も機会があれば是非一度、かつて六郷満山最大規模を誇った幻の大寺院『真木大堂』さんを訪れ、大堂に伝わった9躯の迫力ある仏像や貴重な遺産の数々をご覧になってみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)






〜追記〜

次回の更新は1月27日(土)を予定しております m(__)m

[登録日] 2018/01/13 13:26 | 固定リンク | コメント(2)

本年もよろしくお願い申し上げます。



新年明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

本年も、より一層の安全運航とサービス向上に努める所存でございますので、昨年同様のご支援ご協力を賜わりますようお願い申し上げます。

皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り致します。


スオーナダフェリー株式会社 スタッフ一同


[登録日] 2018/01/01 00:06 | 固定リンク | コメント(2)

今年も1年間本当にありがとうございました!

23日から冬休みに突入し、29日からは本格的な帰省ラッシュが始まります!

11月中旬から1か月以上も寒さが厳しい日が続き、海上もずっと荒れ模様が続いておりましたが、ここ数日ようやく落ち着いてきました (*^^*)

1か月予報を見る限り、年末年始は比較的穏やかな状態が続く見込みとなっているようなので、帰省&Uターンの際はゆったりと船旅はいかがでしょうか♪

時間帯によっては船上からキレイな初日の出が拝めるかも!?


たくさんの皆様のご乗船をスタッフ一同心よりお待ちしております (*^^*)





さてさて、今年もあとわずかですね!

ブログの更新も今年最後となります。



しかし早いですね、1年って・・・

皆様にとって、今年はどんな年だったでしょうか?



振り返ると今年もいろんな事がありました。

衆院選や相撲界の暴力問題などもそうですが、私が感じる最も大きな出来事といえば、やはり「九州北部豪雨」でしょうか。

福岡・大分両県で37人(行方不明者4人)もの尊い命が奪われ、今もなお被害の爪痕が残っています。

昨年の熊本地震に続き、九州で今年もまた自然災害によって大きな被害が出てしまったことは本当に残念でなりません。


来年こそは平穏無事な年になって欲しいと願うばかりです・・・。



一方弊社では、今年も目玉イベントでもある大型キャンペーン『3,000円分特別割引チケットプレゼント』を5月から半年以上にわたって実施させていただきました。

おかげさまで大変たくさんのお客様にご乗船いただき、本当に嬉しく思っております (T-T)


しかしながら・・・


熊本地震からの復興もまだ完全とはいえず、それに加え原油価格の再高騰や高速道路の整備・延伸、さらにはドライバー不足によるトラック輸送の減少など、弊社を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。

そんな中、今年もたくさんの方々に支えていただき、時にはビジネスの枠を超えた温かいご支援・ご協力をいただきました。



今年もこうして無事に年末を迎える事ができたのは、ひとえに皆様方のご支援のおかげです!


改めまして、運送業者様、旅行業者様、関係各社様、ご乗船いただきました一人一人のお客様、支えていただいた全ての皆様・・・


今年も一年間、本当にありがとうございました!


これからも決して感謝の気持ちを忘れることなく、ご支援いただいている皆様方に少しでもご恩をお返し出来ますよう、安全で快適な船旅をご提供できるようスタッフ一同精一杯努力して参りますので、来年も変わらぬご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます m(__)m



最後になりましたが、毎日厳しい寒さが続いておりますので、くれぐれもご自愛いただき、晴れやかな新年をお迎えになりますよう、スタッフ一同心よりお祈り申し上げます。





〜追伸〜


皆様のおかげで、今年も1年間無事にブログを完走することができましたヾ(^o^)/

「支えていただいている皆様への感謝の気持ちを形で表現したい」との思いからブログを始め、もうすぐ丸8年になります。


正直、挫けそうになった時は何度もありましたが・・・たくさんの温かい励ましのお言葉やご協力のおかげで、何とか今年も乗り越える事ができました!


いつもブログをご覧いただいている皆様、また取材にご協力いただきました方々に対しまして、この場をお借りして心からお礼申し上げます。


いちスタッフとして出来る事は本当に微力ではございますが、これからも可能な限り皆様への感謝の気持ちを、そして大分の魅力を精一杯お伝えして参りたいと思っておりますので、来年も何卒宜しくお願い致します m(__)m



それでは皆様、よいお年をお迎え下さい♪

[登録日] 2017/12/23 10:36 | 固定リンク | コメント(9)

徳山駅周辺がロマンティックな世界に大変貌!

12月に入り、今年も残すところわずかとなりました。

そろそろ年末の大掃除やお正月の準備に取り掛かっている方も多いのではないでしょうか。

我が家も先週から年末の大掃除に取り掛かっているんですが、何故か断捨離を始めてしまい、掃除が全く進まないという・・・(笑)


日々寒さも増しておりますし、何かと忙しい時期でもありますので、皆様くれぐれも体調を崩されないようお気をつけ下さい。






それでは本題に入りますね (*^^*)



もうすぐクリスマスです!

皆様、もうサンタさんの準備はお済みですか? ( ̄m ̄*)


周南市では今年もクリスマスムードが高まる魅力的なイベントが始まりました!


それがコチラ!↓


【周南冬のツリーまつり2017】
※平成29年11月2日(木)〜平成30年1月8日(月)


JR徳山駅を中心に、市街地一帯が約80万個(去年は70万個)のLED電球で彩られる大規模なイルミネーションイベントです!ヾ(^o^)/





駅周辺の見慣れた景色がロマンティックな世界に大変貌*キラッ*


今や山口県の冬の風物詩として知られ、毎年8万人以上の人出で賑わう一大イベントなんですよ! (^∇^d)



既に11月2日から実施されているのでご存知の方も多いかもしれませんが、私もようやく12月4日に訪れて撮影する事が出来たので、たっぷりとご紹介させていただきますね v( ̄∇ ̄)



まずはメイン会場の一つ、JR徳山駅前ロータリーから山手にかけて伸びる「御幸通り」のイルミネーションがコチラ ↓






何だかとっても可愛いコレは“しゅうニャン発光キューブ”というそうで ↓



エイプリルフールにちなんだ動画で、周南市が“しゅうニャン市”を宣言して「ネコが住みやすい街は人も住みやすい 」というPRをした事から作られたんだそうです。






さすがにメイン通りだけあって、華やかさが違いますね!

しかも昨年より10万球も増えたので、更にパワーアップしているような気がします。



ちなみに今回100枚以上撮影したんですが、その中で一番お気に入りの写真はコチラ(笑) ↓



やっぱりイチョウの絨毯とイルミネーションのコラボは鉄板ですね♪ (^∇^d)

※今月のPC待受け画面にしようかな ( ̄m ̄*)ボソッ




また御幸通りから平和通りを繋ぐ「PH通り」も”サルビアロード”として電飾されており、平和通りと昭和通りの中間にある青空公園への案内となってます。 ↓





その「青空公園」にあるのがコチラ! ↓




大型キャンドルツリーです!ヾ(^o^)/



網目になってる電飾を使って“天空のライティングフラワーショー”が催されてます。 ↓



時間が来ると音楽が流れて色々な光り方をするので、かなりロマンティック! (^∇^d)


青空公園のイルミネーションは、大型のキャンドルツリーをはじめ、周囲の木々も無数の電球が彩られていて、特に華やかです♪




イルミネーションは市街中心部だけでなく、新幹線口周辺もライトアップされているんですよヾ(^o^)/



JR徳山駅(新幹線口)〜徳山港入り口付近 ↓







いつも見慣れた風景が全く違った世界に見えますね♪




そして・・・


ここ、どこだか分かります?( ̄m ̄*) ↓



そう!
徳山港フェリーターミナルなんです!O(≧∇≦)O 






キレイですよね〜♪ *キラッ*











このイベントは来年の1月8日(月)まで開催されており、期間中は毎日17:30〜22:00まで点灯されているので、フェリーをご利用のお客様は、竹田津港19:00発、もしくは徳山港21:20発のご乗船がオススメですよ!(^∇^d)


※ご参考までにイルミネーションマップを掲載しておきますね。 ↓






鮮やかにライトアップされたイルミネーションで、皆様をお出迎えしております♪ v( ̄∇ ̄)






○詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

【周南冬のツリーまつり 2017】

[場  所] 御幸通り、青空公園、徳山港FT周辺、PH通りなど
[開催期間] 平成29年11月2日(木)〜平成30年1月8日(月)
[点灯時間] 17:30〜22:00
[特設サイト] 周南冬のツリーまつり2017

[主  催] 徳山商工会議所
[電話番号] 0834‐31‐3000



冬休み&年末年始にフェリーをご利用のお客様など、皆さんも機会があれば是非一度、約80万個のLED電球で彩られたとっても魅力的なイベント【周南冬のツリーまつり2017】を楽しんでみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)






〜追記〜

次回の更新は12月23日(土)を予定しておりますm(__)m


[登録日] 2017/12/09 16:48 | 固定リンク | コメント(2)

大感動!平安時代の姿が暗闇に浮かび上がる「千年のきらめき」

11月も最後の週末を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? (*^^*)


あれ?もうすぐ12月ってことは・・・

今年もあと1か月!? Σ(゜Д゜ノ)ノ


1年って相変わらず早いんですね・・・( ̄∇ ̄;)ナルホド


このままだと、また何も出来ないまま1年が過ぎ去ってしまいそう(T-T)


もうあまり時間はないですが、やり残したこと(※やらなければならないこと)を全力で頑張ります!(`・ω・´)ゞ





それでは本題に入りますね (*^^*)


冬の風物詩の代表と言えば、なんといってもイルミネーション*キラッ*ですよね♪


キラキラ煌めく美しい光を見てると温かい気持ちになるし、テンションも上がります↑


そこで今回は、ここ国東半島で行われている「国東半島ならでは」のとっても感動的なイルミネーションイベントをご紹介したいと思います! v( ̄∇ ̄)


その舞台となるのがコチラ ↓


竹田津港からお車で約40分。

豊後高田市にある『田染荘』(たしぶしょう)




千年前からほとんど変わらない姿が現在まで残っている大変貴重な場所で、景観の国宝といわれる「国の重要文化的景観」にも選定されている、云わずと知れた国東半島を代表するスポットです。


もう皆さんご存知ですよね (*^^*)



そんな世界農業遺産の象徴的スポットでもある田染荘で開催されている大人気イベントがコレ! ↓



その名も『千年のきらめき』

全国的にも珍しい、稲刈り後の水田を舞台にしたイルミネーションです!ヾ(^o^)/







約1万個ものライトが田んぼの畔に配置され、千年前から変わらない風景が幻想的に浮かび上がり、とってもロマンティックな世界に*キラッ*









しかもライトは黄色と緑色の2色で、約30分ごとにゆっくりと替わっていくんですよ。






世界最大級ともいわれているハウステンボスのイルミネーションが約1,300万球


それに対して、田染荘はたったの1万球・・・


それでも、めちゃめちゃ感動します! (^∇^d)



イルミネーションは数じゃない!

素直にそう感じました (*^^*)










ちなみに、イルミネーションが点灯するのは「日没後」で、具体的な時間は定かではありません。

更にいうなら、消灯時間も分かりません(笑)


なぜならば、「千年のきらめき」は人の手によって始まるイルミネーションではないからです ( ̄m ̄*)


その理由が今回のイルミネーションで使用されているコレ ↓



太陽光によって蓄電し、周囲が暗くなると自動で点灯する「ペットボタル(R)」というもの。


このペットボタル約1万個が地元の方やボランティアの方々の手によって8.6ヘクタールという広大な水田のあぜ道に設置されています。






つまりイルミネーションの源となる電力が日中に田染荘を照らす太陽なので、その日によって点灯&消灯時間が異なるわけですね (*^^*)
※平均は約3時間との事。


点灯するのに電源も人の手も、さらには配線も必要ないって、とっても・・・・ネコ!? (ↀᴥↀ)ニャー



じゃなかった、エコですよね ( ̄m ̄*)ヾ( ̄∇ ̄;)バシッ!




日没とともに辺りが暗くなるにつれ、まるでホタルが出現するかのようにポツポツとライトが灯っていき、点が線へ、やがて線が面へと広がっていく様子もまたとっても幻想的なんですよ♪












昨年初めて実施されたこのイベント。

当初はわずか1ヶ月ほどで終了する予定だったんですが、予想以上に大反響だった為、急遽実施期間が延長となったというほど大感動のイルミネーションです!





“百聞は一見に如かず”

写真では伝わらない感動を、皆様も是非その目でご覧ください!(^∇^d)






クリスマス&年末年始はもちろん、デートやドライブなどにもオススメですよ♪ ( ̄m ̄*)





というわけで・・・



○場所はコチラ ↓




○詳細はコチラ ↓

【田染荘:千年のきらめき】

[場  所] 豊後高田市田染小崎2596
[開催日時] 平成30年1月26日(金)までの期間中毎日
[点灯時間] 日没後から約3時間程度
     ※日照状況により時差あり、雨天でも点灯
[料  金] 無料



千年前のいにしえに思いを馳せ、暗闇に浮かび上がる幻想的な光景を眺めながらゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)





〜追記〜

次回の更新は12月9日(土)を予定しております m(__)m


[登録日] 2017/11/25 11:45 | 固定リンク | コメント(2)

国東半島の秋♪ユニークな世界&紅葉の名所!

秋も深まり、朝晩はより一層冷え込んできました


この時期になると、布団から出る際に気合いがいるんですよね ( ̄∇ ̄;)

まだ寒さに慣れてないためか、かなり“勇気と根性”が必要となります(笑)


急激な気候の変化で体調管理は大変でしょうが、皆様くれぐれもお風邪など召されないよう十分にお気をつけ下さい m(__)m





それでは早速、本題に入りますね。



今回は、国東半島の秋の話題

今年も登場したユニークな「かかしの世界」&これから見頃を迎える国東半島の紅葉の名所をご紹介させていただきますね! (^∇^d)


まずはコチラ ↓



そう!

国東市富来地区で行われている『かかし祭り』です! v( ̄∇ ̄)



県道赤根富来浦線(「富」が「来る」路と書いて、富来路(とみくじ)ロードの沿線)〜文殊仙寺までの約5kmにわたり、とってもユニークな「かかしの世界」が広がってるんですよ! ヾ(^o^)/ 








毎年ご紹介させていただいているので、もうご存知ですよね (^∇^d)



かかしは地元の地域グループや小学生・園児を中心に、市内外からも多くの方々が参加して作られたそうで、国東の伝統行事・生活風景、イベント・時事ネタなど、さまざまテーマの作品が数多く展示?されています (*^^*)






国の重要無形民俗文化財に指定されている国東市(武蔵町)のお祭り「吉弘楽」 ↓



地元の園児たちの作品 ↓



本来「かかし」といえば、スズメやカラスなど鳥獣から農作物を守る目的で作られますが、ここのかかしは人々を楽しませる事を目的で作られていて、ユニークな作品の数々に思わず笑いがこみ上げてきます ( ̄m ̄*)




中でも、これは笑っちゃいました! ↓


35億(笑)



よくよく見ると表情なんかも、めっちゃ似てますよね ( ̄m ̄*) ↓





コチラは「トランプ大統領」 ↓


いくらなんでもデカすぎる気が(笑)



まさかのこんな方も!? ↓



え〜っと、ちょっとこれに関しては・・・ノーコメントで ( ̄∇ ̄;)




などなど、心温まるものや笑っちゃうものなど、楽しい作品ばかり♪ (*^^*)




そして「かかしの世界」といえば、やっぱりアレですよね ( ̄m ̄*)



あんなところや ↓



こんなところにも ↓




あ、アレもそうでした(笑) ↓



道路沿線だけじゃなく、庭先や畑や田んぼの端など、ロード沿いのいたるところに案山子が潜んでますので、訪れた際はよ〜く目を凝らして見て下さいね v( ̄∇ ̄)




では、ここで皆さんに問題です。


この写真の中で、本物の「人」はどれでしょう? ( ̄m ̄*)  ↓







正解は、一番奥の方。
※モデルになっていただいたおじさん、すいません m(__)m



ちょっと簡単でしたね (*^^*)



では、これはどうでしょう? ↓









正解は、全部かかしでした〜! ( ̄m ̄*)ヾ( ̄∇ ̄;)コラ!



思わず挨拶してしまいそうになるほど、本物のおじいさん、おばあさんそっくりの案山子ばかりです (*^^*)

※通りは一見とても賑やかですが、よくよく見ると本物の人はほとんどいないという・・・(笑)




今回ご紹介させていただいたのは、ほんの一部!


まだまだたくさんのかかしたちが登場してますので、是非訪れてみて下さい v( ̄∇ ̄)




○場所はコチラ ↓

※地点表示は「富来かかしロード」の中間付近。



【場  所】 国東市国東町富来地区
     ※県道赤根富来浦線「開運ロードとみくじ」沿い

【展示期間】 平成29年11月1日〜11月30日



入り口は、竹田津港から大分空港方面に向かってお車で約25分。

富来郵便局&大分銀行があるこの交差点を右折してから、文殊仙寺手前までの道路沿いです ↓








続いては、国東半島の「紅葉の名所」をご紹介させていただきますね (*^^*)



まずはコチラ ↓


【文殊仙寺】(もんじゅせんじ)

『三人寄れば文殊の知恵』で有名なお寺です。


11月10日(金)現在の様子はコチラ ↓





全体的にやっと色づき始めた感じで、見頃はもうちょっと先でしょうか。。



ただ、周囲の山々はかなり進んでましたよ! (^∇^d) ↓





次はコチラ ↓



天台宗別格本山【両子寺】(ふたごじ)


国東半島の中心に位置し、神仏習合文化である六郷満山の総寺院で、豊かな自然に囲まれ、多くの参拝者で賑わう県内屈指の紅葉スポットです。



同じく11月10日(金)現在の様子はコチラ ↓





周囲はもうちょいといった感じですが・・・


境内はまさに今が見頃! ↓






本当に見事な紅葉で、思わず見とれてしまうほどの美しさでした!ヾ(^o^)/




そして最後にご紹介するのはコチラ ↓


豊後高田市を代表するスポット【富貴寺】(ふきじ)


国宝に指定されている富貴寺大堂は、宇治の平等院鳳凰堂・平泉の中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつで、現存する九州最古の木造建築物です。



11月10日(金)現在の様子はコチラ ↓



周囲の木々がほんの少し色が変わっている程度で、残念ながら紅葉はまだまだ先のようですね ( ̄∇ ̄;)






以上、いかがでしたでしょうか?



国東半島の秋は魅力がいっぱい

奇峰奇岩がそびえる絶景、海の幸&山の幸や温泉も堪能できますし、豊後高田市では待ちに待った秋そばも解禁(11月11日)になりました!


今年の秋は是非、国東半島ドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)





〜追記〜

次回の更新は11月25日(土)を予定しております m(__)m


[登録日] 2017/11/11 13:20 | 固定リンク | コメント(0)

秋はやっぱり紅葉狩り♪県内の人気紅葉スポットをご紹介 !

早いもので10月も最後の週末ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? (*^^*)

前回のブログはニューくにさき和田船長に担当していただいたので、約1か月ぶりの更新となります。

この1か月は記録的な長雨に加え、週末台風も重なり、なんだかスッキリしなかったですね ( ̄∇ ̄;)

せっかくの秋の行楽シーズンなのに、お出かけを断念された方も多かったのではないでしょうか。


11月こそはスッキリとした天候が続くことを祈りつつ、思いっきり秋を満喫したいものです♪

※このままだと不完全燃焼で暴れそう(笑)





それでは、本題に入ります (*^^*)


秋の楽しみといえば、何と言っても「紅葉狩り」ですよね!(^∇^d)


キレイな紅葉を眺めながら、のんびりと温泉に浸かり、美味しい秋の味覚に舌鼓・・・とにかく紅葉ドライブは魅力がいっぱい♪


私も若かりし頃は、よく紅葉デートを楽しんだものです ( ̄m ̄*)



そこで今回は、毎年恒例となった「大分県を代表する紅葉スポット」をご紹介させていただきますね! v( ̄∇ ̄)



まずはコチラ ↓



竹田津港からお車で約1時間20分。

中津市耶馬渓町にある『深耶馬渓』 (しんやばけい)






狭い谷に絶壁や石柱が屏風のように連なる奇岩秀峰が魅力の景勝地で、1年を通して鮮やかな景観を見せてくれることで有名なスポットです。






中でも特に秋は、キレイな紅葉と周囲の山々とのコントラストが楽しめる事で人気が高く、毎年大勢の観光客が訪れる県内屈指の・・・いや、九州を代表する紅葉スポットなんですよ! (^∇^d)






道中や周辺もキレイですが、やはり深耶馬渓といえば「一目八景展望台」から眺める紅葉がベスト! ↓

※「一目八景」とは、8つの峰が一望できることから名付けられたそうです。





目の前に迫ってくるような大迫力の景観!





これが深耶馬渓の最大の特徴で、他にはないダイナミックな紅葉が楽しめます! (^∇^d)





ただ、ご紹介した写真はいずれも去年ピーク時の様子なんですσ(^_^;)

さすがにまだ若干早いもので・・・。



ってことで、現在はどんな感じなのか、気になったので見に行ってきました v( ̄∇ ̄)


10月26日(木)の様子がコチラ ↓



※相棒の一眼レフを忘れるという大失態を犯した為、やむなくスマホで撮影・・・(T-T)


日没ギリギリだったので、分かりにくいと思いますが・・・ところどころで紅葉は始まってましたよ。


もちろん全体的にはまだまだですが ( ̄∇ ̄;)




そして深耶馬渓のもう一つの楽しみといえば、やっぱりコレ♪ ↓



深耶馬溪はそば処としても有名で、一目八景の周辺にはたくさんのお店があり、いたるところで美味しいそばがいただけますよ (*^^*)




深耶馬渓の紅葉は、11月初旬〜下旬頃まで楽しめます。







○場所はコチラ ↓






さらに県内にはもう一か所、九州屈指の人気を誇る紅葉スポットがあります!


それがコチラ ↓



深耶馬渓からお車で約40分。(竹田津港からはお車で約2時間。)

玖珠郡九重町にある『九酔渓』(きゅうすいけい)




深耶馬渓が「見上げる紅葉」に対して、九酔渓は「見下ろす紅葉」といったところでしょうか。


約2qにも及ぶ深い渓谷に広がる“渓谷美”と、すぐ近くにある「九重夢大吊橋」から眺める“大パノラマ”

二つの違った紅葉が見られる事で人気なんですよ! (^∇^d)





上記の写真は昨年ピーク時の様子ですが、真っ赤に染まった圧巻の紅葉を楽しめるのが九酔渓の最大の魅力です (*^^*)




同じく10月26日(木)の様子はこんな感じ ↓





深耶馬渓と比べると、こちらの方が少しだけ紅葉が進んでる印象でした (*^^*)




さて九酔渓のもう一つの魅力と言えば、コチラの桂茶屋さん ↓



※こんなユニークな格好をしたスタッフさんがいます(笑) ↓



店内には、お団子やヤマメの塩焼をはじめ、九重を中心とした県内のお土産などもたくさん販売されているのでオススメ! (*^^*)







展望台のすぐ横には「願いが叶う」と云われているパワースポット『天狗の滝』もありますし、魅力いっぱいの紅葉スポットです♪








九酔渓の紅葉は深耶馬渓よりも若干早く、11月初めから中旬にかけて見頃を迎えそうです。


※奥に見えるのは「九重夢大吊橋」




〇場所はコチラ ↓





※やまなみハイウェイ沿いにある「朝日台レストハウス」より ↓


飯田高原もすっかり秋の装いです(*^^*)






というわけで・・・



皆様も機会があれば是非一度、九州屈指の人気を誇る紅葉スポット「深耶馬渓」&「九酔渓」を訪れ、紅葉ドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか (*^^*)





〜追記〜

次回の更新は11月11日(土)を予定しておりますm(__)m


[登録日] 2017/10/28 13:55 | 固定リンク | コメント(2)

奈良時代以前は「 つく 」と呼んでましたΣ( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!

みなさん、こんにちはヽ(=´▽`=)ノ

弊社船「 ニューくにさき 」の一等航海士改め、この夏から船長となりました、ワダです(*^-^*)

まだ新任と言う事もあり、もう少し一等航海士として記事を書こうと思っていたのですが、スタッフブログ担当のTさんが前回の記事で先にバラしてしまったので…(;・∀・)

職位が上がった事で不安も多々ございますが、これまで以上に細心の注意と安全運航を心掛けて参りますので、皆さま、どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _"m)へへー



さてさて、すでに過ぎてしまいましたが、みなさんは今月4日の
”中秋の名月”をご覧になりましたか?

昨年、一昨年前のこの時期の記事で

”秋から冬にかけてが一番夜空がきれいに見える時期”

と書きましたが、正しくその通り、4日の月はとてもきれいでしたね(´ー`*)ウンウン

自分は下船してたので、散歩がてら眺めていたのですが、夜空を眺めるのに最適な環境の周防灘(だだっ広い=街灯りの邪魔がない)からなら、かなりきれいだったのではないかと(((uдu*)ゥンゥン

と、言う訳で…今回はせっかくなので



月について少し書いてみようと思います(*^^*)

夜の航海中、ご家族やお付き合いされてる方と夜空を眺める時に
さりげなく話すネタに使って頂ければ…

さて、この”中秋の名月”は、秋の中日に当たる旧暦の八月十五日に
見れる月の事で、旧暦に因んで”八月十五夜”とも呼ばれます
(*゜▽゜)ノ

よく勘違いされる事が多い”仲秋”は、秋を3つに区分けした節切り
初秋、仲秋、晩秋のうちの一つで、これは期間を表す言葉です(^-^;

また、暦上での十五夜なので、月齢で言う所の望(ぼう、満月の事)は
必ずしも十五夜に当てはまる訳ではなく、今年の八月十五夜は
10月4日、望は6日となりました。。。o(゜^ ゜)ウーン

…その満月は雨で残念な事になりましたが…

そうそう!(・。・)bそうだ!

今年の十五夜のように、望が十五夜の後に迎えるのが多い事から
”十六夜(いざよい)”の月も楽しまれてきました(・∀・)

”いざよい”とは戸惑う、躊躇うと言う意味の”いざよう”の名詞で
月は1日約50分ずつ遅れて出て来る事から、十五夜の次の日に
月がためらいがちに少し遅れて出て来る様子を捉えて”十六夜”としたみたいです(*゜▽゜)ノ

ちなみに月齢で新月に当たるのが朔(さく)です(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…

そしてもう一つ、みなさんは八月十五夜に並ぶ、月がきれいに見える日があるのをご存知ですか?

八月十五夜の後に見える事から”後(のち)の月”とも呼ばれるのが
”九月十三夜”で、今年は11月1日となります(*゜▽゜)ノ

この八月十五夜と九月十三夜はセットで見るとされ、片方だけ見る
”片見月”は縁起が悪いと考えられていました( ̄Д ̄;)なぬぅっ!!

と言っても、実のところは八月十五夜は台風などの影響から
スッキリしない天気が多く、九月十三夜だけ見る事の方が多いんですけどね(^-^;

”十三夜に曇り無し”と言う言葉が残るくらいですから
。。。o(゜^ ゜)ウーン


知ってる方もいるかと思いますが、月は別名を”太陰”と言います
(´ρ`)ヘー

地球からの距離は約36万km、光の速さ30万q/sで考えると
皆さんは約1.2秒前の月を見ている事になります。

月は天球上の”白道”と呼ばれる通り道をほぼ4週間の周期で回ります。

白道は19年周期でズレを生じますが、基本的に黄道帯と呼ばれる
黄道周辺8度の範囲におさまり、太陽とほぼ同じように動いて見えます
(□。□-) フムフム

地球上から月を観測すると、月の見かけの形が毎日変化し、約29.5日周期で元に戻り、この周期は暦を構成する重要な要素となっています。

旧暦などの古い暦では、月の公転周期を基準とする事から”太陰暦”と呼ばれ、暦を読むことを月を読む、ツキヨミ(ツクヨミ、月読)と言ってました。

ちなみにですが、そもそも暦(こよみ)はカヨミ(日を読むこと)が
変化したものらしいですよ(´ρ`)ヘー

また、月の大きな特徴の一つが、地球と比較しても月は衛星としては不釣合いに大きい事で、二重惑星と見なされる事もありました。

月の直径は地球の約1/4、質量でも約1/80もあるからです。

質量比を見れば小さいように思えますが、他の惑星でこれに近いのが
海王星に対するトリトンの1/800で、他の惑星の衛星の場合は
遥かに小さい事から、いかに月が大きいかが分かると思います。

また、月と太陽の見た目の大きさ(視直径)はほぼ等しく
約0.5度です。

このため、他の惑星とは異なり、太陽が完全に月に隠れる皆既日食や
太陽のふちがわずかに隠されずに環状に残る金環日食が起こります
(*゜▽゜)ノ


また、月は太陽系の惑星やほとんどの衛星と同じく、天の北極から見て反時計周りの方向に公転しています。

月の重力(引力)は地球に影響を及ぼし、潮汐作用を起こすのは皆さんも知っての通り(理科の授業でもありましたし)かと(((uдu*)ゥンゥン

↑「 崖の上のポニョ 」を視た方は特に納得出来るのでは?

ちなみに太陽も潮汐作用を持ち、地球に及ぼす潮汐力は月より格段に
大きい質量をもつが遠距離にあるため、月の力の半分程度です(^-^;


上記の写真の黒い箇所は光を反射せず暗く見える事から「 海 」と
呼ばれています。

この海が皆さんご存知の「 月のウサギ 」に当たります(*゜▽゜)ノ

「 今昔物語集 」に記されている

「 三獣、菩薩の道を修行し、兎が身を焼く語(こと)」

と言う説話の最後で、お腹を空かせた人に自らを食べるよう火の中に
飛び込んだウサギを帝釈天が月の中に移したとされ、月にウサギが
住んでいるという話はこれに由来しています。

↓を見て頂ければ分かりますが



確かにウサギが跳ねてる姿をしてますよね(((uдu*)ゥンゥン

♪う〜さぎ うさぎ、何見て跳ねる
 十五夜お月さま 見て跳〜ね〜る〜♪

と言う民謡も、これを見たら納得するかと(・∀・)ウン!!

古くから月は太陽と並んで神秘的な意味を持たされていました。

ヨーロッパ文化圏では太陽が金・黄に対し、月は銀・白で表されます。

また、西洋では月が人間を狂気に引き込むと考えられ、英語で "lunatic"(ルナティック) とは気が狂っている事を表します。

月に魔力があると言う考え方は日本でも古くからあったようで
平安時代の月見は、月を直接見るのではなく、舟遊びなどで
水面に映った月を見たり、杯に注いだ酒に月を映して楽しんだと言われています。

花札の出来役の一つ”月見に一杯”もこれが由来なんだとか…

そう言えば、月見団子は江戸時代以降に供えられた物で、元々は収穫物を供えてました(*゜▽゜)ノ

八月十五夜は芋、九月十三夜は栗、豆を供えた事から、それぞれの月を”芋名月”、”栗(豆)名月”と呼んだそうですよ(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…

古来から月は陰の象徴、女性と関係すると考えられており、東洋では月経と言う言葉ができ、月夜の晩は女性の魅力が上がるとも言われています(*^▽^*)

「 竹取物語 」で竹から生まれた絶世の美女かぐや姫は、月の出身と明かし月に帰って行くと言う話は有名ですね(´ー`*)ウンウン


さて、今回は船から見える景色の一つとして、「 月 」について
いろいろ書きましたが、いかがでした?

先程も書いたように、この中の一つ、気に入った事を覚えて
さりげなく話をすると、特にお父さん、彼氏さんは印象が変わると
思いますので…(・-・*)ヌフフ♪


最後にオマケ、月の形状はほぼ球形なんですが、厳密に言うと
僅かに洋梨形です( ̄ー ̄)ニヤリ






〜追記〜

次回の更新は10月28日(土)を予定しておりますm(__)m

[登録日] 2017/10/14 09:43 | 固定リンク | コメント(2)
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