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GWにオススメ!約1万本のシャクナゲが楽しめる『花の寺』

来週からいよいよGWに突入です!

今年のGWは最大9連休も可能な曜日配列ではあるものの、中盤に2日間の平日を挟むため、ほとんどの方は「3連休+4連休」といった感じでしょうか。

前半と後半に分散してるので、比較的近場のスポット&イベントに注目が集まりそうですね (*^^*)


GW期間中は弊社でも早くからたくさんのご予約をいただいております!

皆様、本当にありがとうございます m(__)m


まだまだ空席はございますので、たくさんの皆様からのご予約&ご乗船をスタッフ一同心よりお待ちしております。





それでは本題に入りますね (*^^*)


GWということで、今週と来週の2週に分けてGWのオススメスポットをご紹介させていただきたいと思います!v( ̄∇ ̄)



まず今週ご紹介させていただくのはコチラ ↓


竹田津港からお車で約40分。

豊後高田市加礼川にある【長安寺】(ちょうあんじ)さん


六郷満山の中山本寺で、養老2年(718年)に仁聞菩薩によって聞基されたと伝えられる天台宗の古刹です。





先日ご紹介させていただいた「西叡山高山寺」覚えてますでしょうか?

日本三叡山とまで称されながら、火事によって消失してしまった悲運のお寺ですね。

ここ長安寺は、平安時代に六郷満山を統括していた高山寺が衰微したのに伴い、100以上もの寺院を統括し、中核的地位を占めたお寺なんです。



▼本堂



※本堂の中には本尊の千手観音菩薩をはじめ、かなり立派な仏像が鎮座してるんですが、残念ながら撮影NGのため写真はございません m(__)m



境内のいたるところに立派な仁王像や石像があり ↓






こういったところからも、かつて相当な力を持った寺院だということが伺い知れますね。 



また『収蔵庫』には ↓


昔の繁栄を偲ばせる「太郎天像(たろうてんぞう)」や「二童子立像(にどうじぞう)」、「銅板法華経(どうばんほけきょう)」など国指定の重要文化財が保管されています。



ちなみに長安寺は、国東半島で3番目に高い場所に位置しているお寺なので、本堂から望む景色もめっちゃ素晴らしいんですよ♪ ↓





前置きが長くなりましたが・・・


今回、長安寺をご紹介させていただいた理由がコチラ! ↓


そう!
シャクナゲです!




長安寺は別名『花の寺』とも呼ばれていて、春はシャクナゲやツツジ、秋は紅葉など、四季を通して様々な花や樹木が楽しめるんです♪


特にシャクナゲは、敷地内になんと約1万本!!




その光景も圧巻ながら、周遊して観賞できるように工夫されているので、とっても見やすいんです!





▼ 境内の手前にある「護摩堂」




春なのに赤く色鮮やかな紅葉が印象的で、 その周りにはピンクのツツジやシャクナゲが咲き誇っていました。


▼ 長安寺の境内入口




▼ 本堂の横から奥の院へと続く階段



▼ 奥の院(神社)までの石段は、まるで花のトンネルのようです♪



▼ 奥の院(神社)



▼ シャクナゲに埋もれた歌碑







大分でも屈指のシャクナゲスポットという事もあり、平日にも関わらずたくさんの方々が訪れて、美しい花や木々を楽しんでました (*^^*)




お寺って、それだけでも心が落ち着く場所ですが、そこにシャクナゲをはじめ、四季折々の花が楽しめるんですから、めっちゃ魅力的ですよね!




シャクナゲの見頃は5月6日くらいまでとの事なので、GW中にフェリーをご利用のお客様は「お立ち寄りスポット」としてオススメですよ♪ (^∇^d)






というわけで・・・


○場所はコチラ ↓



○詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

金剛山【長安寺】(ちょうあんじ)

[住 所] 大分県豊後高田市加礼川635
[電話番号] 0978-27-3842
[拝観料金] シャクナゲの時期は200円 ※通常期は無料
[営業時間] 8:00〜17:00
[駐 車 場] あり (約20台)


今年のゴールデンウイークは是非、四季折々の花が楽しめる「花の寺」長安寺さんを訪れ、約1万本のシャクナゲを楽しんでみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)




[登録日] 2018/04/21 14:45 | 固定リンク | コメント(0)

名画が驚くほど身近に!別府にオープンしたユニークな美術館!

4月に入りました!

新年度、新学期、新生活など、文字通り気分を新たにスタートする節目の季節ですよね♪ (*^^*)


節目といえば・・・

このスタッフブログも、おかげさまで9年目を迎えました!ヾ(^o^)/

何度も挫けそうになりながらもここまで続ける事ができたのは、ひとえにこれまで取材にご協力いただいた皆様、そして何より、ブログを読んでいただいている全ての皆様方のおかげです。

文章も相変わらず未熟で、皆様には大変なご迷惑をおかけしておりますが、これからもスタッフブログを何卒宜しくお願い致します m(__)m




それでは本題に入りますね (*^^*)


皆さんは『美術館』といえば、どんなイメージをお持ちですか?


素晴らしい絵画を見て心の洗濯をしたり、非日常的な空間で刺激を受けたりできる大変魅力的なスポットですが、一方で「お堅い」・「敷居が高い」など、興味はあっても少し足を運びづらい印象もありますよね。
※私は後者です(笑)


今回はそんなイメージを覆すとってもユニークで魅力的な美術館をご紹介させていただきたいと思います! v( ̄∇ ̄)


それがコチラ ↓


別府駅から徒歩約10分。

流川通り沿いにある【別府アートミュージアム】さん

昨年(2017年)12月にオープンしたばかりの注目スポットです!


コンセプトは《有名人の作品に出会える美術館》

「パブロ・ピカソ」・「サルバドール・ダリ」などの世界的有名アーティストをはじめ、芸能人や著名人の作品などなど、全部で約200点も展示されているんですよ(^∇^d)





入り口はコチラからですが ↓



注目なのは、その脇に掲げられているコメント! ↓



撮影可!?
SNSの投稿自由!?


美術館の作品が撮影可能って、ほとんど聞いたことないですよね!?

あまりにも斬新すぎるこのシステムには驚きました(笑)




まず最初のフロアは個展スペース ↓



主に大分県の有名作家さんたちの作品がズラリと並んでます。





この立派な馬の像は、なんと「象牙」で作られているんだとか!↓


一体いくらするんだろう・・・( ̄m ̄*)ヾ( ̄∇ ̄;)オイ



“裸の大将”で有名な山下清の代表作『長岡の花火』と『日本平からの富士』もあったりと、いきなり感動の連続です! ↓




別府アートミュージアムさんの一番の魅力は何といっても、この距離感! ↓






作品にギリギリまで近付けるので、絵の具の凹凸や細かいタッチまで丸見え!

全体像を見たり、近づいて見たり・・・いろんな角度からじっくりと鑑賞できます♪



続いて「特別展示室(回廊)」です。 ↓


照明を落とした空間には、ピカソやシャガールなど世界的な超有名画家の作品が勢ぞろい!




中でも一番の主役はコレ! ↓


そう!
あのサルバドール・ダリです!!



※あえて作品の一部のみを掲載しています。


絵画なんてほとんど知らない私でも聞いたことがあるビッグネームの作品の数々には、さすがに興奮しました。


特に学生さんなどは予習をしてから訪れると、より楽しめるかもしれませんね (*^^*)



「特別展示室」の先にあるのは、別府アートミュージアムの名誉館長をされている大分出身の世界的有名な洋画家・工藤和男画伯のアトリエ ↓



漁師や生活風景など、働く人物をテーマに描く作品が多く、国内外で数多くの受賞歴がある工藤和男画伯。

その工藤画伯の私物である画材・椅子・机などの貴重な品々が展示されています。↓


残念ながら今回はお会いすることは出来ませんでしたが、スタッフさんによると、人柄もかなり魅力的な方だそうですよ (*^^*)



ちなみに工藤画伯は、身長よりも大きくて迫力ある作品が多いのが特徴です。 ↓







さらに奥へ進むと「ショーケース展示室」があり ↓



これまた大変貴重なお宝や作品が数多く展示されています。 ↓






なぜか、ちあきなおみさんが「日本歌謡大賞 放送音楽賞」を受賞した時のトロフィーが飾ってありました(笑) ↓


何気なく展示されてますが、よくよく考えると普通じゃまず見ることができないめっちゃ貴重なものですよね。



そして、個人的に一番楽しみだったのがココ♪ ↓


北野武さん・八代亜紀さん・片岡鶴太郎さん・美空ひばりさん・工藤静香さん・尾崎豊さんなどなど、錚々たる芸能人や著名人の作品が展示されているフロアです!



※工藤静香さん 



※尾崎豊さん 


あの尾崎豊さんが実際に書いたなんて・・・そう考えるだけで胸が熱くなります。


※八代亜紀さん


すごく繊細な絵を描かれてることに驚きました。
表情なんてめっちゃリアルですよね!


表現・タッチ・描写など、それぞれ個性があってホントに面白い♪


中でもビートルズはミュージアムの目玉作品のひとつ! ↓

※一部のみを掲載。気になる方は是非その目でご覧ください。

世界にたった数枚しかないといわれてる大変貴重なものなんだとか!



また芸能人だけじゃなく、天野喜孝さんや松本零士さんなど ↓

※天野喜孝さん


※松本零士さん

アニメファンの方も楽しめる作品も展示されてるんですよ!(^∇^d)




以上、いかがでしたでしょうか? (*^^*)


館内にはおしゃれな音楽が流れていて、とても落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと鑑賞できるよう至る所に椅子やテーブルもあります。

また作品もテーマごとに分かれているので、とっても見やすく、素人同然の私でも自然と美術の世界に入っていけるよう工夫されていました。


お気に入りの作品と一緒に記念撮影♪なんて楽しみ方もアリかもしれませんね! (^∇^d)



ちなみにエントランスにはオシャレなバーカウンターも併設されており、コーヒーはもちろん、ワインも楽しむ事ができるんですよ。 ↓








「撮影可能・SNSの投稿自由・カフェやワインが楽しめる」など、これまでの美術館の概念を破り、誰でも楽しめるカタチを追求した別府アートミュージアムさん。


レジャー施設のような感覚で気軽に訪れることができる、とっても魅力的な美術館です! (^∇^d)







というわけで・・・


〇場所はコチラ ↓



〇詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

【別府アートミュージアム】

[住  所] 別府市秋葉町7番24号 センチュリーハイツ日名子 2階
[電話番号] 0977-22-2919
[営業時間] 10:00〜18:00
[定 休 日] 火曜日(祝日の場合は翌日休業)/12月31日〜1月3日
[入場料金] 大人700円、大学・高校生500円、中学・小学生300円
[公式サイト] 別府アートミュージアム


皆さんも機会があれば是非一度、昨年オープンしたばかりの注目スポット『別府アートミュージアム』さんを訪れ、約200点にも及ぶ有名アーティストたちの貴重な作品の数々を楽しんでみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)





〜追記〜

次回の更新は4月21日(土)を予定しておりますm(__)m


[登録日] 2018/04/07 14:55 | 固定リンク | コメント(2)

春休みのお出かけはココ!九州最大級の菜の花スポット!

真冬のような寒さから一転、週末から一気に暖かくなり、春本番を思わせる気候となりました (*^^*)

春の陽気に誘われてどこかに出かけたい気分になりますよね♪


しかも、いよいよ来週から・・・春休みに突入です!ヾ(≧∇≦*)ゝ


そこで今回は、春休み期間中に是非訪れていただきたいオススメのスポットをご紹介させていただきたいと思います! v( ̄∇ ̄)


それがコチラ! ↓


そう!
今年もやってきました!

竹田津港のすぐお隣にある長崎鼻リゾートキャンプ場(豊後高田市香々地)の【菜の花フェスタ2018】です! ヾ(^o^)/


毎年この時期になると必ずご紹介させていただいているので、もう皆さん存知ですよね! (^∇^d)


何度ご紹介しても・・・

“絶対に外せない理由がここにはある!”



それはやっぱり、この圧巻の風景! ↓



15ヘクタールという広大な敷地に咲き誇る九州最大級の菜の花畑!




その数なんと、約2200万本!!(昨年は2000万本)








これほど素晴らしい風景は、日本中探してもなかなか見る事ができません!


それが竹田津港のすぐ近くで見ることが出来るんですから、ご紹介しないわけにはいかないですよね!(^∇^d)






周防灘の青い海&青い空と咲き乱れる黄色い菜の花のコントラストは、写真や文章では表現しきれないほどの美しさ!




畑一面は甘い菜の花の香りに包まれており、海からの風が優しく香りを運んでくれます♪




天気が良くて空気が澄んでいると、対岸の山口県まで見渡せるんですよ ↓


※上記の写真はいずれも満開時の様子デス。


めちゃめちゃキレイですよね〜♪ (*^^*)




そして、長崎鼻のもう一つの魅力といえばコチラ! ↓



海が見えるレストラン『fiore(フィオーレ)』さん




本格的なイタリアンが楽しめたり、長崎鼻で栽培された菜の花&ひまわりのオイルを使用した商品やお土産類も販売されています (*^^*)






更に!

今年は新たに『ビーチカフェ』(週末限定)もオープンしたんです!ヾ(^o^)/ ↓



※菜の花フェスタ期間中の土日限定、11時〜17時まで営業。


人気のオーガニックコーヒーをはじめ、手作りたまごサンドやプリン&クッキーなど、ちょっとした軽食をビーチテラスで楽しむ事ができるんですよ♪ ↓






波の音を聞きながら、優雅にカフェタイム・・・

最高っす O(≧∇≦)O



ちなみに、菜の花の開花状況ですが、3月24日(土)現在の様子はこんな感じ ↓



う〜ん、まだ手前が1部咲きで、向こう側が3部咲きくらいかな? ( ̄∇ ̄;)


でも、ところどころこんな感じで咲いてるところもありました! ↓









スタッフさんのお話によると、昨年より1週間ほど遅れてるそうですが、このまま暖かい日が続けば、間違いなく来週には見頃を迎えると思います! v( ̄∇ ̄)







菜の花畑でお弁当を広げて楽しんだり、寝転がってお昼寝をしたり、写真撮影を楽しんだり、食事&カフェでくつろいだり・・・カップルでイチャイチャしたり( ̄m ̄*)ヾ( ̄∇ ̄;)オイ


いろんな楽しみ方ができる、春休みのお出かけには外せないスポットです♪ (^∇^d)





というわけで・・・


◎場所はコチラ ↓



◎詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

【長崎鼻リゾートキャンプ場】(花とアートの岬 長崎鼻)


[住  所] 大分県豊後高田市見目4060
[電話番号] 0978-54-2200
[イベント期間] 平成30年3月17日(土)〜平成30年4月15日(日)
[駐車料金] ※土日祝のみ有料(普通車500円)


※最新の開花状況&イベント詳細などについては、下記サイトにてご確認下さい。 ↓
・公式サイト⇒花とアートの岬:長崎鼻
・公式facebook⇒長崎鼻B・Kネット



竹田津港からお車でわずか7分と大変近い場所にありますので、フェリーをご利用のお客様にオススメ!

今度の春休みは是非、九州最大級の菜の花が咲き誇る絶景スポット『長崎鼻リゾートキャンプ場』を訪れ、ゆっくりと春を楽しんでみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)




〜追記〜

次回の更新は4月7日(土)を予定しておりますm(_ _)m

[登録日] 2018/03/24 13:02 | 固定リンク | コメント(2)

個人宅が観光名所に!?院内にあるアンビリバボーな日本庭園!

3月も半ばに差し掛かり、少しずつですが暖かくなってきました♪

とはいえ、やっぱり一気に春とはいきませんね ( ̄∇ ̄;)

ここ数日はあまり気温が上がらず、特に朝晩は真冬のような寒さになるほど厳しい冷え込みが続いております。

今は寒暖の差が激しいので、皆様くれぐれも体調にはお気を付け下さい m(__)m



それでは早速、本題に入りますね (*^^*)



ゆずと石橋で有名な宇佐市院内町。

その山深い里、棚田が続く山の頂上近くに『逸見(へんみ)邸庭園』と呼ばれる、ちょっと有名な日本庭園があるのを皆様はご存知でしょうか?

個人のお宅なんですが、頻繁にメディアに取り上げられたり、有名人の方も訪れた事があるというほど立派な庭園なんですよ (^∇^d)


私も以前から噂を聞いており、ずっと気になっていたんですが、先日やっと取材に訪れることができました!



少し場所が分かりづらいので、まずは場所の説明から。

国道387号線沿い(院内ー玖珠線)、院内ICから約15分ほどのところに 『いんない余(あまり)温泉』の看板があるので、ここを左折します。↓

※写真の奥が玖珠方面。

約2.5qほど走ると、左手に「いんない余温泉」が見えるので、この突き当りのT字路を左折し、余温泉を囲うようにもう一度左折します。

※このT字路を左折してから、道が急激に狭くなります。


余温泉から集落の奥へと続く細いクネクネした道を登ること約2分。


見えてきました、これが「逸見邸」です! ↓


じょ、城壁!?Σ(゜Д゜ノ)ノ

まるでお城のような立派な石垣にビックリ!
※まさか殿様が住んでるんじゃ・・・(笑)


お宅はコチラの入り口ですが ↓



庭園の入り口は、もう一つ奥のコチラから ↓


門構えも立派ですよね♪


「愛燦燦」と書かれた門をくぐれば、目の前に手入れの行き届いた雄大な庭園がド〜〜〜ンっと広がります!! ↓


フレームに収まり切れないくらい広大な敷地に広がる日本庭園!


これ、本当に個人のお庭ですか!? ( ̄▼ ̄|||)


ご自宅の方に見学&取材許可のお願いに伺うと、奥様が『よくいらっしゃいました。どうぞごゆっくりご覧になってくださいね♪』と、優しいお言葉で快く対応いただきました。

※ご自宅も立派すぎ! 












いや〜、こりゃホントにスゴイ!! O(≧∇≦)O


庭園のことなんてほとんど知らない素人の私から見ても、その美しさと維持管理の大変さが伝わってきます。





美しい杉木立の並ぶ裏山が借景となっていて、耳を澄ませると小鳥の鳴き声が聞こえ、池の中の鯉たちが悠々と泳いでいて、ここでは時間がゆっくり流れているように感じます。





過去に2度ほど島根県の足立美術館を訪れた事があるんですが、それを彷彿するような素晴らしいお庭ですね♪





一通り見学させていただいた後、奥様にお話を伺いました。


驚いたことに、この立派な庭園は逸見さんご夫妻が1代で築き上げたんだとか!

ご主人の逸見克彦さんは御年85歳。

もともとは高校の先生をされていたそうで、昭和45年頃から趣味で庭造りを始め、45年以上の歳月をかけてここまでの規模になったそうです。





口コミで評判が広がり、メディアなどでも度々取り上げられたり、県内外から貸切バスで見学に訪れる団体もあるほど、今ではこの地区の観光名所に!

年間の維持管理費は相当なものだと思うんですが、それが無料で開放されてるなんて、本当に頭が下がります。


奥さん曰く「見に来ていただけるだけで嬉しいです。ただ主人も歳なのでいつまで出来るか分かりませんが・・・。」と、最後にちょっぴり切ない言葉も。


この先、この立派な庭園がどのように維持管理されていくのか心配になりましたが、私なんかがどうこうできる問題じゃないですよね ( ̄∇ ̄;)






四季折々の美しさを楽しめる『逸見邸庭園』

ここは間違いなく一見の価値ありですよ!(^∇^d)




というわけで・・・


〇場所はコチラ ↓


※スマホのGoogleマップで『逸見邸庭園』と検索すれば、出てきます。


〇詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

【逸見邸(へんみてい)】

[住  所] 大分県院内町栗山85 (逸見邸)
[電話番号] 0978-42-6040(宇佐市観光協会院内支部)
[拝観料金] 無料 
[駐 車 場] 有り(無料、普通車約10台)
※個人のお宅なので、見学の際は必ず一言お声がけして下さいね。



皆様も機会があれば是非一度、逸見さんが45年以上の歳月をかけて、丹精込めて作りあげた壮大な日本庭園『逸見邸庭園』を訪れてみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)





ここからは余談ですが・・・

逸見邸庭園のすぐ近くにもう一つ、どうしてもご紹介したいスポットがあります!


それがコチラ ↓


【余(あまり)の滝】


実は一般的にほとんど知られてない超マイナーな滝なんですが、個人的にお気に入りなんです!


駐車場は約100m先にあります。 ↓





駐車場から、わずか徒歩5分ほどで到着 ↓





写真では伝わりづらいですが、かなり迫力があるんですよ!

落差48m。

直下型の滝と違い、水が滝の途中で岩に当たりながら幾重にも分かれて落下していることから、別名「末広の滝」とも呼ばれています。



静かに水が落ちていく姿はとっても美しく、まさに芸術的!

これほど素晴らしい滝が何故あまり知られてないんだろうと、不思議で仕方ありません。


いんない余温泉から逸見邸までの途中にありますので、ここも是非お立ち寄りください (*^^*)




〜追記〜

次回の更新は3月24日(土)を予定しております m(__)m


[登録日] 2018/03/10 12:52 | 固定リンク | コメント(0)

お腹も心も満腹♪国東の“神料理”が味わえる農村レストラン!

現在ニューくにさき定期検査の為、皆様には大変ご迷惑をおかけしております m(__)m

ご存知の通り弊社は1隻運航なのでドック入りとなれば当然、全面運休となってしまうんですよね。。。

毎年の事とはいえ、本当に申し訳ございません(T-T)

ただ、3月2日の夜にはピッカピカになって戻ってくる予定なので、また1年間どうぞ宜しくお願い致します m(__)m





それでは本題に入りますね (*^^*)


六郷満山開山1300年ということで、今年は国東半島を訪れる方もたいへん多く、お寺巡りや御朱印帳巡りなどを楽しまれてる方々で賑わっています♪


そんな中、国東市では今年『くにさき神仏(かみほとけ)料理』という新たな名物グルメが誕生したんです! ↓



国東の地に古くから伝わる精進料理・伝承料理・郷土料理などの良さを融合させた、いわば「国東流のおもてなし料理」といったところでしょうか。


「くにさき神仏料理」は国東市内の25店舗の食事処などで、それぞれ工夫を凝らしたアイデア料理を楽しむことができます。 ↓
「くにさき神仏料理ガイドブック」 [PDFファイル/3.11MB]



今回は、その中から私イチオシのお食事処をご紹介させていただきたいと思います v( ̄∇ ̄)


それがコチラ! ↓


竹田津港からお車で約30分。

国東市浜崎にある【農村レストラン いっちゃばちゃ】さん


そう!
見た目は食事処でもレストランでもなく、普通のお家です(笑)


他人のお家で食事なんて気が引ける・・・なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心下さい。


もちろん、れっきとした食事処なんですよ! (^∇^d) ↓



いっちゃばちゃさんは、女将の岡野逸子さんを中心とした女性5人グループで営んでいて、地元の食材を使った料理が楽しめる事で知られるお店です。





まずは誰もが気になる「いっちゃばちゃ」という、ちょっと珍しい店名。

女将の逸子さんによると『甥っ子から「いっちゃんばあちゃん」が言えずに“いっちゃばちゃ”と呼ばれてから』だとか。


それをそのまま店名にしてしまうとは・・・なんちゅう微笑ましいエピソード(笑)


そんないっちゃばちゃさんで味わえるメニューがコチラ! ↓


『神定食』1,300円(税別)


めちゃめちゃ豪華だと思いませんか♪ ヾ(^o^)/


●「献立表」↓

※メニューは季節によって変わります。

なんと、これだけの品数があるんですよ!!


もはや高級店の和風創作料理並みのラインナップですよね!


季節の野菜&山菜を使った天ぷら ↓



煮物もめちゃ優しい味でした♪ ↓



“おばあちゃんが作る料理ってなんでこんなに美味しいんだろう?”って思う事ありませんか?

ソレです! (^∇^d)



どれもスゴく美味しくて感動しっぱなしだったんですが、中でも個人的に一番好きだったのはコレ! ↓
 
※「けんちん汁」

中に入っているうどんも既製品じゃなく、わざわざ手打ちして作られてるんだとか。

美味しくてボリュームもあって、コレ単品で出して欲しいくらい(笑)



そして、この料理の一番の注目ポイントはコチラ! ↓


地元天台宗寺院の護摩焚きをイメージし、護摩木を揚げゴボウ、炎を赤パプリカで再現されてるんだそう。

味はもちろん、見た目もカワイイですし、インスタ映えするかも♪ ( ̄m ̄*)


とにかく一品一品に、ものすごい手間と愛情が込められています。


これで1,300円は絶対に安い!O(≧∇≦)O


※食材の関係と手間暇がかかるため、現在は完全予約制のみで対応されてるそうなので、必ず事前にご予約下さいね。



また店内には、地元の方が作った野菜や加工品なども低価格で販売されています。 ↓






特に野菜類は即売するほどの人気だそうですよ。



いっちゃばちゃさんは基本的に木曜日・金曜日のみの営業ですが、人数&都合などが合えば対応も可能ということだそうなので、ご希望の方は是非ご相談されてみてください (*^^*)





というわけで・・・


〇場所はコチラ ↓



少し道が分かりづらいので補足です。

国道213号線沿い、大分空港から竹田津港方面に走ると国東市民グラウンドの脇に看板があるので、ここを左折します。 ↓

※写真奥が竹田津港方面。

約1qほど道なりに進むと、Y字路に看板があるので、ここを左 ↓


約200m先の右奥に赤いノボリが立ってますので、それを目印にしてください。



〇詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

農村レストラン『いっちゃばちゃ』

[住  所] 国東市国東町浜崎1013番地
[電話番号] 0978−74−1029
[営 業 日] 木曜・金曜(要予約)
[営業時間] 11:00〜14:00
●公式Facebookはコチラ⇒農村レストラン いっちゃばちゃ



寺院巡りや御朱印帳巡りの途中などにオススメ!

皆様も機会があれば是非一度、おもてなしの心溢れる農村レストラン『いっちゃばちゃ』さんを訪れ、国東の“神料理”を味わってみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)




〜追記〜

次回の更新は3月10日(土)を予定しておりますm(__)m

[登録日] 2018/02/24 16:45 | 固定リンク | コメント(4)

まるで“天空の城”!?国東半島で一番高い場所にあるお寺!

2月に入っても一向に暖かくならず・・・むしろ一段と寒さが増している気が (T-T)

北陸や東京の方で大雪の話題が頻繁に取り上げられていますが、国東半島でも3日続けて雪が降るなんて、ここ数十年記憶にございません。

さすがに次の更新の時は暖かくなってるかもしれませんが、とにかく今年の寒さは尋常じゃないですね ( ̄∇ ̄;)




それでは本題に入りますね (*^^*)


六郷満山開山1300年ということで、前回、前々回と仏像ファンの方にオススメのお寺をご紹介させていただきましたが、今回はちょっと視点を変えて、絶景スポットとして有名なお寺をご紹介させていただきたいと思います v( ̄∇ ̄)


コチラ ↓


竹田津港からお車で約40分。

豊後高田市小田原にある【西叡山 高山寺】


西叡山は、京都の比叡山、東京の東叡山と並び、日本三叡山と呼ばれていたほど栄華を極めた山で、その八合目に位置する高山寺は「幻の寺」と呼ばれているちょっぴり謎めいたお寺なんですよ (*^^*)



詳しくご紹介する前に、まずは行き方から。


県道34号(豊後高田市〜杵築大田村線)、豊後高田市街地から車で15分ほど走ると、富貴寺のちょい手前の右側に看板が見えます。 ↓



ここから約4qほど登った先に駐車場があるんですが、これが素晴らしく広い(笑)↓



取材日は大雪が降った翌々日だったので、まだかなり雪が残ってました。



これぞ「山門」といった感じの門構えで、どっしりとした重圧感があり、なんだか身の引き締まる感じがします。 ↓



最初のビューポイントがここ!


振り返ると・・・ ↓


まるで飛行船!?

なんとなく空を飛んでるかのような不思議な感覚に♪


ホント、高山寺ってスゴイ場所にありますね(笑)



この門から約100mほど先に本堂があります。 ↓


どことなく富貴寺大堂に似てるような気がしますね。


それほど広くない境内ですが、とても綺麗に手入れされています。 ↓






さて、この高山寺。

平安末期に建立され、かつては六郷満山を代表する寺として栄えていたそうですが、江戸時代に火災によって焼失してしまい、再建されたのは昭和59年になってからなんだとか。



日本三叡山といわれるほど栄えていたにも関わらず、六郷満山31霊場札所に含まれてないのは、おそらくそういった理由からなんでしょうね。


火災の理由は『比叡山が全国の寺をおさめていた頃、西叡山高山寺の勢力が全国に及ぶのを恐れた比叡山が高山寺に尼を送り込み、火を放った』とか、『高山寺の大工と恋に落ちた尼が、思いのあまり寺ごと焼いてしまった』など諸説はあるそうですが、どれも定かではありません。

※とりあえず尼さんが火をつけたってとこだけは間違いなさそうですが(笑)

そういう意味では、謎めいたというより「悲運のお寺」ともいえるかもしれませんね。




ちなみに、ここ高山寺は標高471.8mで、国東半島では最も高い場所に位置するお寺なんですよ。

@高山寺(標高:471.8m)
A両子寺(標高:359.7m)
B長安寺(標高:340.9m)
C文殊仙寺(標高:309.5m)
※参照【お寺めぐりの友】

両子寺が2番目って、ちょっと意外ですね。



今回ご紹介したかったのは、ここからの眺める景色です! 


それがコチラ↓

※国東半島中央部。両子山、千燈岳、屋山など。



※左側は「卑弥呼の墓」とも噂される猪群山。


※豊後高田市中心部と周防灘。


※田染の田園風景。


標高は決して高くはないですが、周囲を遮る山はなく、国東半島を一望!

眼下に大パノラマが広がります ヾ(^o^)/


運が良ければ、幻想的な雲海も見る事ができるかも♪ ↓

※豊後高田市HPより


参拝だけでなく、デートやドライブにも最適のスポットですね (^∇^d)



これは余談ですが、西叡山は「峰道トレッキングコース」にもなっていて、頂上には展望台もあります。 ↓



登り口は高山寺の横から ↓

※雪は深いし、寒いし、スニーカーだったので、どうしようか迷ったんですが、真木大堂の時にサボったんで登ってきました(笑)


およそ15分ほどで展望台&山頂に到着です。 ↓






展望台から見た景色がコチラ ↓


ちょっと、木が・・・( ̄∇ ̄;)





以上、いかがでしたでしょうか?


まるで“天空の城”のような高山寺。

眼下に広がる大パノラマは開放感バツグン!

日本三叡山と称されながらあまり知られていない、ちょっぴり浮世馬場れした感じもまた魅力的デス。


訪れた際は是非、境内から望む絶景を思いっきり満喫して下さいね! (^∇^d)








というわけで・・・



〇場所はコチラ ↓




〇詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

西叡山【高山寺】

[住  所] 豊後高田市小田原140-66
[電話番号] 0978-25-4225
[拝観時間] -
[拝観料金] 無料
[駐 車 場] あり(無料)



皆様も機会があれば是非一度、かつて日本三叡山の一つとして称されていた『西叡山 高山寺』を訪れ、国東半島ナンバー1の絶景を満喫してみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)





〜追記〜

次回の更新は2月24日(土)を予定しております m(__)m

[登録日] 2018/02/10 15:36 | 固定リンク | コメント(6)

見どころ満載!知る人ぞ知る六郷満山の隠れた名刹!

今週は非常に厳しい寒さとなりましたね。

比較的温暖な気候で知られる国東半島でも雪が積もり、震え上がるような寒さでした。

これほど積もったのは十数年ぶりかも。

近所の子供たちはかまくらやデッカイ雪だるまを作ったりして楽しそうに遊んでましたが、私はコタツで丸くなるという・・・(笑)

とにかく寒いのが苦手な私です(T-T)


ただ大寒も過ぎたことですし、これから徐々に暖かくなってるくるはずなので、あともう少しだけ我慢ですね (*^^*)





それでは本題に入りますね。


前回の真木大堂、いかがでしたでしょうか (*^^*)

大迫力の仏像の数々に圧倒されましたが、実は国東半島にはもう一ケ所、真木大堂に負けず劣らず立派な仏像を安置されてるお寺があるんです!


それがコチラ ↓


竹田津港からお車で約20分。

豊後高田市黒土にある『無動寺』(むどうじ)


正直、両子寺や文殊仙寺や真木大堂などに比べると知名度が低いので、もしかしたらご存知ない方も多いかもしれませんが・・・仏像ファンの間ではかなり有名なお寺なんですよ!(^∇^d)




無動寺は、約1300年前に開かれた六郷満山の中山本寺のひとつ。

最盛時には末寺十二坊を擁した天台宗の名刹で、六郷満山の中でもかなり有力な寺院だったそうです。↓

※駐車場看板より。



後背にそびえる岩山は『無動寺耶馬』といわれ ↓


かつては六郷満山の修行の場でした。

※現在は峰道トレッキングコースになっているので、機会があればまたご紹介しますね(*^^*)




六郷満山といえば神仏習合文化ですが、やはりこのお寺のすぐ横にも、寄り添うように神社があります。 ↓



急すぎる石段にしばし絶句・・・(笑) ↓



石段を上った先にある『身濯神社』(みそそぎじんじゃ) ↓




上手く表現できませんが、かなり厳かな雰囲気ですね。


神社にある説明板によると、身濯神社はもともと六所権現であったが、明治の神仏分離によって身濯神社に改称されたと書かれてました。

どちらにせよ、お寺の横に神社が健在・・・これぞ“六郷満山スタイル”

これが六郷満山の面白さです (^∇^d)



さて、いよいよ本堂にお邪魔します。 ↓



正直、外観は普通のお寺と何ら変わりません。


でも、本堂の中がとにかくスゴイんです!!


外からは想像も出来ないほど豪華なお堂にビックリ!Σ(゜Д゜ノ)ノ





初めて訪れた方は、間違いなくこのギャップに驚くはず ( ̄m ̄*)



ご本尊は真ん中に鎮座している【不動明王坐像】 ↓


桧の一木造りで、像高115.8cm。※総高は2m以上。

平安後期の作だそうで、真木大堂とはまた違った雰囲気ですね。

不動明王といえば「鬼の形相」のイメージですが、この像は柔和で優しい表情をしています。



そして、今回最もご紹介したかったのがコチラ! ↓


一番右側に鎮座している【薬師如来坐像】! 

像高155cm。

この像が無動寺の中で一番大きく、その存在感は圧倒的!!!

ご本尊は不動明王ですが、むしろ無動寺の主役はこっちといっても過言ではありません。




木彫の薬師如来としては、六郷満山の中で最大規模を誇ります。



今回は代表的な仏像二体だけをご紹介させていただきましたが、他にも薬師如来坐像に匹敵する規模の「大日如来坐像」や「伝弥勒仏坐像」などなど、全部で16体もの仏像(全て県重要文化財)が安置されているんですよ (*^^*)


これだけの仏像を一度に拝観できるのは、ここ無動寺だけです!



そして、もう一つ注目なのがこの天井! ↓



一面に描かれた曼陀羅はとにかく圧巻です!







もし許されるならば、大の字に寝そべって、この見事な曼荼羅をゆっくりと観賞したかった(笑)




見どころは他にも!


無動寺は仏像ファンだけじゃなく、石仏ファンの間でも人気で、特にお寺の裏側にある【十六羅漢と十人の弟子達の像】は必見です! ↓









これまでいろんな羅漢さまを見てきましたが、無動寺の羅漢さまは一体一体が特徴的な表情をしていて、かなり精巧に作られている印象ですね (*^^*)



また本堂の脇にも、大小さまざまな石仏の数々や ↓



「地蔵堂」などもあります。 ↓






以上、いかがでしたでしょうか?


無動寺の外観はいたって普通のお寺ですが、中はどこを見渡しても見どころが満載!!

特に県重要文化財にも指定されている16体の仏像は一見の価値ありですよ!


訪れた際は是非、お寺の隅々までじっくりとご覧になって下さいね (^∇^d)








というわけで・・・


◎場所はコチラ ↓



◎詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

黒土不動尊【無動寺】

[住  所] 大分県豊後高田市黒土1475
[電話番号] 0978-53-4895
[拝観料金] 無料
[駐 車 場] あり(約10台、無料)



皆様も機会があれば是非一度、六郷満山の隠れた名刹『無動寺』を訪れ、16体の貴重な仏像や表情豊かな十六羅漢をご覧になってみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)




〜追記〜

次回の更新は2月10日(土)を予定しております m(__)m

[登録日] 2018/01/27 16:12 | 固定リンク | コメント(2)

仏像ファン必見!六郷満山の中心的寺院だった“幻の大寺”

改めまして皆様、新年明けましておめでとうございます!


今年の年末年始はスッキリしない日が多かったですね ( ̄∇ ̄;)


海上は少し時化た日もありましたが、それでも比較的穏やかだったので、皆様にあまりご迷惑をお掛けせずに済んでそこは本当に良かったです σ(^_^;) ←これが本音



とにもかくにも、新たな年がスタートしました!


今年はいろんな事にチャレンジしていきたいので、もしかしたらブログはゆる〜い更新になってしまうかもしれませんが・・・

また新たな気持ちで頑張って参りたいと思っておりますので、今年もどうぞ宜しくお願い致します m(__)m





それでは、今年最初の話題に入りますね (*^^*)



もう皆様ご存知の通り、ここ国東半島は神仏習合の原点となる山岳宗教「六郷満山」が開かれた地です。

神と仏が共存するなんて、よくよく考えるととっても不思議な気がしますが・・・そういえば私の家にも神棚と仏壇が並ぶようにあります。

これってどこもそうだと思ってたんですが、国東半島独特の風習なんだと、つい最近知りました(笑)


そもそもこの六郷満山の「六郷」とは、両子山を中心とした山稜の間に開かれた六つの郷のことで、「満山」はそこに築かれた寺院群を指し、古くから神と仏が複雑に絡み合う独特の宗教文化が栄えたそうで、これが神仏習合の発祥といわれています。


それが2018年の今年!

六郷満山は開山から1300年という大きな節目を迎えるんです!ヾ(^o^)/


そんなありがたい年なので、今年はできるだけ国東半島の寺社仏閣を中心にご紹介させていただこうかなぁ〜なんて思っています(*^^*)



まずはその先駆けとして、ご紹介させていただくのはコチラ ↓


竹田津港からお車で約45分。

豊後高田市田染にある『真木大堂』(まきおおどう) v( ̄∇ ̄)


『名前は聞いたことはあるけど、行ったことはない。』なんていう方も多いんじゃないでしょうか?


でも実は、国東半島で一番といっても過言ではないほど魅力的なスポットなんですよ! (^∇^d)






真木大堂は六郷満山本山本寺馬城山伝乗寺の堂宇(建物)の一つとして建立されたと伝えられています。


しかし本来の真木大堂は約700年前に火災のため焼失してしまったそうで、現在は江戸時代に再建された小さなお堂と収納庫が建っているのみなんだとか。


そんな経緯もあり、今でこそ規模が小さくなってしまった真木大堂ですが、かつては六郷満山本山本寺8ヶ寺の一つとして36坊を有する六郷満山の中で最大の寺院だったそうです。


真木大堂・旧本堂がコチラ ↓



中には立派な木造仁王像が。 ↓


樟材の一木造りで、仁王像としては県内最古級という大変貴重なものだそうです。



※阿形(あぎょう)像高225cm。



※吽形(うんぎょう)像高240cm。


迫力ある形相に圧倒されますね。



ところで皆さん、お気づきになったでしょうか?


仁王像の肩越しに見えるコレ!! ↓



き、菊の紋章!?Σ(゜Д゜ノ)ノナンデ??


『約700年前、蒙古来襲の際に異国降伏の大祈祷の恩賞として鎌倉幕府から下賜されたもので、全国でも他に類例をみることができない』と書いてあります。 ↓


かつてここがいかに力を持った寺院だったかということがよく分かりますね!



火災によって建物こそ消失してしまった真木大堂ですが、その中で奇蹟的に残った国の重要文化財に指定されているほど大変貴重なものがあるんです!


それが、この『収蔵庫』に安置されている9躯の仏像! ↓





※当然撮影はNGだったんですが・・・事情をお話させていただいたところ、特別に真木大堂さんより写真素材のご協力をいただきました m(__)m



おお!スゲ〜!Σ(;゜ω゜ノ)ノ

思わず声を上げてしまうほど、圧倒的な存在感です!


以前ご紹介させていただいた龍岩寺奥院礼堂にある仏像を初めて見た時に匹敵する衝撃を受けました。

でも、間違いなく迫力と威圧感はこちらの仏像の方がはるかに上ですね!

※写真では伝わらないと思いますが・・・( ̄∇ ̄;)



まず真ん中に鎮座しているのが、東西南北に邪鬼を制する四天王を従えた【阿弥陀如来坐像】! ↓


像高は2m以上ありそう。

平安時代の作だそうで、その表情は静かで慈愛に満ちてます。


阿弥陀如来様の正面に座って、しばし睨めっこしてたんですが・・・だんだん怒られているような気になりました(笑)

なんで??( ̄∇ ̄;)



その右隣りに鎮座しているのが【不動明王】 ↓


これまた圧倒的な存在感で、像高はおそらく2.5m以上。

右目は天を睨み、左目は地を睨む形相、唇は上下に牙があり、背中には炎が渦巻いていて、まさに不動明王らしい風格と迫力がビンビン伝わってきますね。

榧材の寄木造りで、木彫の不動明王としては日本一の大きさを誇るそうです。



そして最後は、一番左側に鎮座している【大威徳明王像】↓


白い牛にまたがり、六面・六臂・六足を持ち、大憤怒といわれる激しい怒りの表情をたたえています。

やはり大威徳明王像としては日本一の大きさを誇り、また動物の木造彫刻としても大きく珍しいものだそうです。



共通していえることは、ここの仏像はとにかくカッコいい〜!!
O(≧∇≦)O

ファンが多いのも納得しました (*^^*)




また、真木大堂の境内には六郷満山の歴史を象徴する石造文化財が集められた『古代公園』があり ↓


宝筐印塔・五輪塔・板碑・石仏などを観賞することが出来ます。

通常は国東半島全域の寺院や山岳地に散在していて手軽に観賞する事が出来ないので、地域の方の協力によってこの古代公園に遷仏されているそうです。







中でも注目なのはコチラの宝塔 ↓


『国東塔』と呼ばれていて、ここ国東半島内でしかない見ることが出来ない貴重なものなんですよ(^∇^d)






ちなみに、この石段の先には田染&真木地区が一望できる展望台もあるんですが・・・ ↓


徒歩30分以上かかるそうなので、断念しました m(__)mヾ( ̄∇ ̄;)コラ





以上、いかがでしたでしょうか?


真木大堂は六郷満山の歴史が凝縮されています。

中でも一番の魅力はやはり、大迫力の仏像


国東半島といえば石仏や摩崖仏や石塔など、石を使ったものが多く、木造の仏像の印象ってほとんどないため、それだけでもレアだと思うんですが、しかもそれが日本一の大きさなんて・・・

真木大堂おそるべし!!


実際に訪れないとこの迫力は伝わらないと思いますので、是非その目でご覧ください!

仏像ファンならずとも絶対に感動すると思いますよ! (^∇^d)





というわけで・・・


〇場所はコチラ ↓



〇詳細&お問い合わせはコチラまで ↓

宗教法人【真木大堂】(まきおおどう)

[住  所] 大分県豊後高田市田染真木1796
[電話番号] 0978−26−2075
[開館時間] 08:00〜17:00
[拝観料金] 一般・高校生 300円、中学生・小学生 150円
[休 館 日] 年中無休
[駐 車 場] バス5台、普通車30台(無料)
[公式サイト] 宗教法人【真木大堂】


皆様も機会があれば是非一度、かつて六郷満山最大規模を誇った幻の大寺院『真木大堂』さんを訪れ、大堂に伝わった9躯の迫力ある仏像や貴重な遺産の数々をご覧になってみてはいかがでしょうか v( ̄∇ ̄)






〜追記〜

次回の更新は1月27日(土)を予定しております m(__)m

[登録日] 2018/01/13 13:26 | 固定リンク | コメント(2)

本年もよろしくお願い申し上げます。



新年明けましておめでとうございます。

旧年中は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

本年も、より一層の安全運航とサービス向上に努める所存でございますので、昨年同様のご支援ご協力を賜わりますようお願い申し上げます。

皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り致します。


スオーナダフェリー株式会社 スタッフ一同


[登録日] 2018/01/01 00:06 | 固定リンク | コメント(2)

今年も1年間本当にありがとうございました!

23日から冬休みに突入し、29日からは本格的な帰省ラッシュが始まります!

11月中旬から1か月以上も寒さが厳しい日が続き、海上もずっと荒れ模様が続いておりましたが、ここ数日ようやく落ち着いてきました (*^^*)

1か月予報を見る限り、年末年始は比較的穏やかな状態が続く見込みとなっているようなので、帰省&Uターンの際はゆったりと船旅はいかがでしょうか♪

時間帯によっては船上からキレイな初日の出が拝めるかも!?


たくさんの皆様のご乗船をスタッフ一同心よりお待ちしております (*^^*)





さてさて、今年もあとわずかですね!

ブログの更新も今年最後となります。



しかし早いですね、1年って・・・

皆様にとって、今年はどんな年だったでしょうか?



振り返ると今年もいろんな事がありました。

衆院選や相撲界の暴力問題などもそうですが、私が感じる最も大きな出来事といえば、やはり「九州北部豪雨」でしょうか。

福岡・大分両県で37人(行方不明者4人)もの尊い命が奪われ、今もなお被害の爪痕が残っています。

昨年の熊本地震に続き、九州で今年もまた自然災害によって大きな被害が出てしまったことは本当に残念でなりません。


来年こそは平穏無事な年になって欲しいと願うばかりです・・・。



一方弊社では、今年も目玉イベントでもある大型キャンペーン『3,000円分特別割引チケットプレゼント』を5月から半年以上にわたって実施させていただきました。

おかげさまで大変たくさんのお客様にご乗船いただき、本当に嬉しく思っております (T-T)


しかしながら・・・


熊本地震からの復興もまだ完全とはいえず、それに加え原油価格の再高騰や高速道路の整備・延伸、さらにはドライバー不足によるトラック輸送の減少など、弊社を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。

そんな中、今年もたくさんの方々に支えていただき、時にはビジネスの枠を超えた温かいご支援・ご協力をいただきました。



今年もこうして無事に年末を迎える事ができたのは、ひとえに皆様方のご支援のおかげです!


改めまして、運送業者様、旅行業者様、関係各社様、ご乗船いただきました一人一人のお客様、支えていただいた全ての皆様・・・


今年も一年間、本当にありがとうございました!


これからも決して感謝の気持ちを忘れることなく、ご支援いただいている皆様方に少しでもご恩をお返し出来ますよう、安全で快適な船旅をご提供できるようスタッフ一同精一杯努力して参りますので、来年も変わらぬご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます m(__)m



最後になりましたが、毎日厳しい寒さが続いておりますので、くれぐれもご自愛いただき、晴れやかな新年をお迎えになりますよう、スタッフ一同心よりお祈り申し上げます。





〜追伸〜


皆様のおかげで、今年も1年間無事にブログを完走することができましたヾ(^o^)/

「支えていただいている皆様への感謝の気持ちを形で表現したい」との思いからブログを始め、もうすぐ丸8年になります。


正直、挫けそうになった時は何度もありましたが・・・たくさんの温かい励ましのお言葉やご協力のおかげで、何とか今年も乗り越える事ができました!


いつもブログをご覧いただいている皆様、また取材にご協力いただきました方々に対しまして、この場をお借りして心からお礼申し上げます。


いちスタッフとして出来る事は本当に微力ではございますが、これからも可能な限り皆様への感謝の気持ちを、そして大分の魅力を精一杯お伝えして参りたいと思っておりますので、来年も何卒宜しくお願い致します m(__)m



それでは皆様、よいお年をお迎え下さい♪

[登録日] 2017/12/23 10:36 | 固定リンク | コメント(9)
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